ぷらすです。 今回ご紹介するのは『いとみち』(全3巻)ですよー! 青森市にあるメイド喫茶を舞台に、 身長146cm、津軽訛りと極度の人見知りがコンプレックスで、取り柄といえば祖母仕込みの津軽三味線という、萌記号の塊のような少女“相馬 いと“の高校三年間を描いた越谷 オサムさんの青春小説です! ...
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ど直球など真ん中青春小説「階段途中のビッグ・ノイズ」
ぷらすです。 今回ご紹介するのは、 越谷オサム著『階段途中のビッグ・ノイズ』ですよー! 実は僕が初めて読んだ越谷さんの作品が本作で、その時の感想を一言で言うなら「こんなにど直球な青春小説は久しぶりに読んだ」でしたねー。 今回はそんな本作を通して、越谷作品の魅力を少しでもお伝え出来たらと思います! ...