Res-C

好奇心をくすぐる 毎日が面白くなる それが「Res-C」

yosh.ash

マーク・トウェインといえば、「トム・ソーヤーの冒険」や「ハックルベリー・フィン」で、有名なアメリカの小説家だ。マンガ家、山下和美の出世作といえば、「天才柳沢教授の生活」シリーズ。ふたりに共通するのは「不思議な少年」というタイトルの作品を書いた(もしくは書いている最中)ってことだ。 ...

高野文子には漫画家という肩書の前に言葉が付いて回る。「天才の」とか「寡作の」とか「孤高の」とか。いろいろだ。1980年代初期に、大友克洋などと一緒に「ニューウェーブ」の旗手とも言われていた。2冊の短編集「絶対安全剃刀」と「おともだち」はマンガ史に残る傑作だ。デビュー時の衝撃は凄まじかった。 ...

やっとだよ、やっと。Goat Girl(ゴート・ガール)がイギリスの名門レーベル、ラフトレードからアルバムを発売するらしい。歓喜、歓喜だよ。発売日は2018年の4月6日。今から待ち遠しいぜ。世界同時発売ということで、日本盤はボーナス・トラック3曲を加えた全22曲だ。太っ腹。 ...

西洋系の魔術の世界を知ったのは「エコエコアザラク」だった。黒魔術、白魔術、魔術につかう道具類、魔法円、サバト(黒ミサ)……。たぶん初めては別の本だったと思うけど、より身近な存在としての魔術を知ったのはぜったいこれだ。 ...

とんでもなく寒い、足元が冷たい。ベッドに入ってもうまく眠れない。というわけで、この冬は頭の血管をクールダウンするために、こんな3曲(クランベリーズ、フレンテ!、アデル)を聴いてからゴソゴソと布団に潜っていた。 ...

2014-2015シーズンから、シングル(男子・女子)とペアでボーカル曲が解禁された。数シーズン経ったけれど、思った以上にボーカル曲をつかっている選手は少ない。ということで、2017-2018年のシーズンでエキシビジョンに使用されているボーカル入りの曲を挙げてみた。完全に個人の趣味ベスト3だ。 ...

大友克洋の「童夢」は1983年に単行本で出版された。第4回の日本SF大賞と第15回の星雲賞(コミック部門)を受賞している。特に日本SF大賞をとったときは驚いた。海外でいえばヒューゴー賞とネビュラ賞を同時に受賞する「ダブル・クラウン」みたいなものだ。 ...

ビートルズの曲が世界中でどれほどカバーされているかは想像もつかない。プロだけでなくアマチュアまで含めたら、とんでもない数になるんだろう。そんな途方もない曲たちから勝手に自分基準で4曲を選んでみた。 ...

始めて出会ったポール・オースターの小説は「鍵のかかった部屋」だったと思う。記憶に自信はない。それから、ニューヨーク三部作の「幽霊たち」「シティ・オヴ・グラス」を読んだ。そして、「孤独の発明」と「最後の物たちの国で」。で、このなかで一番「ふむ……気に入った」と思ったのが「最後の物たちの国で」(白水社)だった。決して読んだ後に、もしくは読んでる最中にHAPPYにはなれなれない小説だけれどね。 ...

Wikipediaにも載っている。エリスは日本のネットアイドル・詩人だって。更新されなくなった「Eris in Wonderland Blog」 http://erisinko.hatenablog.com/ のプロフィールにはこう書いてある。田中エリス:1999年よりウェブサイト「エリス・イン・ワンダーランド」にて活動を始める。詩集は現代詩手帖、共同通信で取り上げられた。著書に『かわいいホロコースト』(ミッドナイト・プレス2003年)など。 ...

ふだんはあまり邦楽(この言い方、好みじゃないけど)は聞かない。昔からずっとそうだった。それでも、2017年に「これは!」と唸るようなフューチャリングやコラボした楽曲があった。カッコイイものはカッコイイ。ということで、我ながらベタな4曲をピックアップしてみる。 ...

積読本はこの世に終わりを告げるまでに消費できないぐらいある。欲しくなったら、すぐに本を買ってしまう。悪いクセだ。背伸びをしていた時期があった。自分の頭では内容を理解できないのにカッコつけて手に入れていた。若気の至りだな。難解で理解不能だった本は多くある。そんな本を4冊選んでみた。 ...

新井千裕は1986年に「復活祭のためのレクイエム」で第29回群像新人文学賞を受賞した作家だ。この新人賞をとった人を時系列順で並べると、村上龍、村上春樹、笙野頼子、伊井直行と多和田葉子、阿部和重のあいだになる。タイトルはどの作品でもよかったのだけれど、どうせ、どれを挙げても知らない人の方が圧倒的に多数派だろうし「ミドリガメ症候群」にしておいた。 ...

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