Res-C

好奇心をくすぐる 毎日が面白くなる それが「Res-C」

カテゴリ: 音楽

ふだんはあまり邦楽(この言い方、好みじゃないけど)は聞かない。昔からずっとそうだった。それでも、2017年に「これは!」と唸るようなフューチャリングやコラボした楽曲があった。カッコイイものはカッコイイ。ということで、我ながらベタな4曲をピックアップしてみる。 ...

新井千裕は1986年に「復活祭のためのレクイエム」で第29回群像新人文学賞を受賞した作家だ。この新人賞をとった人を時系列順で並べると、村上龍、村上春樹、笙野頼子、伊井直行と多和田葉子、阿部和重のあいだになる。タイトルはどの作品でもよかったのだけれど、どうせ、どれを挙げても知らない人の方が圧倒的に多数派だろうし「ミドリガメ症候群」にしておいた。 ...

「SHAZNA、再結成」・・・。2017年、想定外のニュースが舞い込んできました。バンドの再結成ブームというものが数年前にあり、'90年代に一世を風靡した多くのロックバンドやユニットが復活し、SHAZNAも2007年に活動を再開したのですが2009年に解散。IZAMさんの女装も封印され ...

ピッチフォーク(Pitchfork Media)が発表した「The Best Music Videos of 2017」。1位から20位までサイトに掲載されている。その中から好みのアーティストをいくつか並べてみる。ピッチフォークといえば、得点化されたレビューが有名だ。よく、アルバムのレビューはチェックする。例えば「シャルロット・ゲンズブールの新譜『Rest』が8.7とか評価、高え!」みたいな。他人の評価を見るのはなかなか楽しいものだ。 ...

3回にわたる、大槻ケンヂさん率いる筋肉少女帯が1994年に世に送り出したトラウマメタルの名盤『レティクル座妄想』についての全曲語り。最終回。ぼくのマインドはもうズタボロです。前回、前々回も読んでくだされば、主に15年くらい前に布団の中で泣いていた自分が喜びます ...

2017年5月にイギリスの名門Rough Tradeからシングル「Ants」でデビューしたStarcrawler(スタークローラー)。なんと、早くも、アルバムが来年2018年の1月19日に発売されるらしい。しかも、世界同時リリース。日本国内盤にはボーナス・トラックが3曲も入っているとか。今から期待しまくっている。 ...

プロフィール欄に「サブカル中二病系」と書いているように、自分はいい歳して中学生みたいな妄想が止まらない残念な人なのですが、もちろん現役で中学二年生の頃にはすでに立派なプロ厨二ストでして、学校に馴染めないプチ不登校児の根暗オタクでした。テストの日だけ会議室登校の。そんな闇の中学生時代に出会った愛聴盤が2枚あります。今回はそのうちの片方、大槻ケンヂさん率いる筋肉少女帯の、史上もっとも「病んでいる」オリジナルアルバム『レティクル座妄想』を紹介します。 ...

2つ前の記事で河村隆一さんのお話をしたことで思い出したのですが、我が家にはそういえば1997年ごろになるまで「CDプレイヤー」なるものがありませんでした。ええ、遅いのですよ。なにせ、1998年まで黒電話が現役だったもので。そして、我が家が初めて所有したCD・・・それは、井上陽水さんの『GOLDEN BEST』です。ええ、それまでは図書館で借りていたのですよ。 ...

安室奈美恵さんが先日、引退を発表されました。彼女を初めて見たのは小学生の頃。そのオーラはとてつもなくて、『How to be a girl』という曲のPVを当時のテレビ音楽番組『歌の大辞テン』で視るたびに見惚れていました。しかし同じ時期にもう1人、自分がとてつもないカリスマ性を感じた歌手がいます。それが、1997年の河村隆一さんです。 ...

オルダス・ハクスリーの代表作といえば「すばらしい新世界」が真っ先に挙げられるんだろう。個人的には「知覚の扉」の方が刺激的だった。「知覚の扉」の原題は「The Doors of Perception」。それからThe Doorsのバンド名がとられたことで有名だ。元はウィリアム・ブレイクの詩から引用されていた。 ...

再びラルク語りです。2001年末に活動休止し、2004年に活動再開。約2年半。いま思えばもう物凄く長いブランクではないのですが、当時はめちゃくちゃ長く感じました。それに前後して、ベストアルバムが2作リリースされました。・初のベストアルバム。ちょい聴き専用。『Click ...

David Sylvianのソロアルバム『Brilliant Trees』をベッドのなかで毎日のように聴いていた時期があった。その後、発表された『Gone to Earth』や『Secrets of the Beehive』も好きだったけれどね。でも、最も聴いたアルバムでいうと『Brilliant Trees』になる。 ...

ラルク語りはいつまで続くのか?前回は2番めに好きなアルバム『ray』について1記事まるまる書きましたが、今回は2000年のアルバム『REAL』と活動休止前のシングル『Spirit dreams inside』について。・大ブレイクの余韻と現実快進撃の後に続いたアルバム『REAL』ですが、こ ...

↑このページのトップヘ