Res-C

好奇心をくすぐる 毎日が面白くなる それが「Res-C」

カテゴリ: 本・マンガ

 グリム童話集です。 カタカナにひらがなのふりがなが振ってあります。お子さんが一人でも読めるように、配慮しているのでしょうか。  絵がとてもかわいいです。ひとのいい木こり、しいたげられる子どもたち、魔女。  お子さんの夜のたのしみに、お話ししてみてください。 ...

グリム童話集です。十四話入ってます。そのなかの印象的なものをいくつかピックアップしてみました。字は小さめで、絵も入っていますが絵本というより読み聞かせ本のようです。  お子さんの夜のたのしみに、お話ししてみてください。 ...

グリム童話です。森の中で過ごす女の子たちが主人公。運と巡り合わせだけで人生がハッピーエンドになる、夢物語です。うらやましい。それにしてもこびとは、なんでいちいちこの女の子たちに絡んでくるんでしょうね。その謎を子どもたちとシェアするのもアリかもしれません。 ...

西洋系の魔術の世界を知ったのは「エコエコアザラク」だった。黒魔術、白魔術、魔術につかう道具類、魔法円、サバト(黒ミサ)……。たぶん初めては別の本だったと思うけど、より身近な存在としての魔術を知ったのはぜったいこれだ。 ...

プペルは、いじめられっ子のゴミ人間の名前ですが、どこかのサイトに「葛藤がない」と酷評されていましたとおり、いじめっ子との対立は、ほとんどありません。ただ、わたしはこの話、単純に涙が出てきました。ネタバレ注意です。 ...

おおわらいのコメディ絵本、オニのサラリーマン。  表紙を見ると、髪の毛を七三に分けて髑髏の柄のネクタイをした、スーツ姿の赤鬼!  地獄で亡者をいじめる、コワい鬼が、なんと会社勤めをします。  絵も傑作なので、ご一読を。 ...

あまりにも有名な児童書、「かいけつゾロリ」。  今日はそのなかでも、おやじギャグに絞って書かれた大百科のご紹介です。  おやじギャグが好きなのは、親父だけではありません。子どもだって大好きですよね。  思わず吹き出すさまざまなギャグを引用しつつ、考察してみました。 ...

日本、東京の昔話、民話などが入っている、純文学系の童話です。三人のワルガキが、ふとしたことからケヤキの精と知り合い、かれのために調べ物をしているうちに、どんどん危険に巻き込まれ行く話です。楽しんでください。 ...

あまりにも有名な絵本、「はらぺこあおむし」。  なにがそんなに有名なのかな? と思って見てみるとびっくり!  子どもの喜ぶ工夫が沢山ありました。  今日はそんなおはなしです。 ...

大友克洋の「童夢」は1983年に単行本で出版された。第4回の日本SF大賞と第15回の星雲賞(コミック部門)を受賞している。特に日本SF大賞をとったときは驚いた。海外でいえばヒューゴー賞とネビュラ賞を同時に受賞する「ダブル・クラウン」みたいなものだ。 ...

幼児向けの絵本「わにわにのおふろ」です。かわいらしい緑色のワニの絵! おとなも子どもも一緒に読んで笑って、おとなは風呂場での懐かしい思い出にひたり、子どもは風呂が大好きになる、そんな絵本です。 ...

四姉妹の生活を綴った児童小説「若草物語」です。かわいらしい挿し 絵! なにより活き活きした四姉妹の描写がすばらしい! 冒頭の引用で、キ ャラクター分けの極意を味わってください。 ...

始めて出会ったポール・オースターの小説は「鍵のかかった部屋」だったと思う。記憶に自信はない。それから、ニューヨーク三部作の「幽霊たち」「シティ・オヴ・グラス」を読んだ。そして、「孤独の発明」と「最後の物たちの国で」。で、このなかで一番「ふむ……気に入った」と思ったのが「最後の物たちの国で」(白水社)だった。決して読んだ後に、もしくは読んでる最中にHAPPYにはなれなれない小説だけれどね。 ...

 あまんきみこの「ふうたのゆきまつり」です。ふうたという狐の男の子が、ゆきまつりのかまくらを見に行く話なんですが、このふうたは間抜けです。  まついさんのやさしさに触れて、癒やされてください。   ...

Wikipediaにも載っている。エリスは日本のネットアイドル・詩人だって。更新されなくなった「Eris in Wonderland Blog」 http://erisinko.hatenablog.com/ のプロフィールにはこう書いてある。田中エリス:1999年よりウェブサイト「エリス・イン・ワンダーランド」にて活動を始める。詩集は現代詩手帖、共同通信で取り上げられた。著書に『かわいいホロコースト』(ミッドナイト・プレス2003年)など。 ...

積読本はこの世に終わりを告げるまでに消費できないぐらいある。欲しくなったら、すぐに本を買ってしまう。悪いクセだ。背伸びをしていた時期があった。自分の頭では内容を理解できないのにカッコつけて手に入れていた。若気の至りだな。難解で理解不能だった本は多くある。そんな本を4冊選んでみた。 ...

前回に引き続き、「あなたの知らないアメコミの世界」後編ですよー。 日本人である僕らにはあまり馴染みがない、アメコミの歴史や日本の漫画との違いを、全然アメコミに詳しくないニワカの僕が、ざっくりとご紹介しますよー! ...

新井千裕は1986年に「復活祭のためのレクイエム」で第29回群像新人文学賞を受賞した作家だ。この新人賞をとった人を時系列順で並べると、村上龍、村上春樹、笙野頼子、伊井直行と多和田葉子、阿部和重のあいだになる。タイトルはどの作品でもよかったのだけれど、どうせ、どれを挙げても知らない人の方が圧倒的に多数派だろうし「ミドリガメ症候群」にしておいた。 ...

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