Res-C

好奇心をくすぐる 毎日が面白くなる それが「Res-C」

カテゴリ: 本・マンガ

さあ、今まで触れていなかった『コインロッカー・ベイビーズ』(村上龍)について書いてみようと思う。ちなみに『コインロッカー・ベイビーズ』は私が今までの人生で読んだ小説の中で「ベスト3を挙げよ」と言われれば必ず入れる作品だ。初めて読んだ高校生の時に受けた、強烈な衝撃はいまだに忘れられない。 ...

☆ラララン ロロロン ワンピース、わたしに似合うかしら? のリフレインが効いている「わたしのワンピース」。突拍子もない話ですが、子どもの想像力を育む上では、こういう絵本も必要かもしれません。さて、今日のうさちゃんは、どんな柄のワンピースになるのかな。 ...

さて、今回触れるのは映画も話題になった『沈黙』(遠藤周作)。遠藤氏の小説は神と自分との対峙が主題になっている作品が多い。私はよくいる日本人なのでこれといった宗教を持たないが、なぜか遠藤氏の小説には感じるところが多く、小説はすべて読んでいる。 ...

「こどもものしりずかん」の話です。図鑑なので、ストーリーはありません。日本語と一緒に英語も載ってます。お子さんと一緒に、固有名詞やあいさつなどの英語との違いを学べる本だと思います。ひとつひとつ、答えを隠して、「これなあに?」とやってみるのも、楽しいかもしれません。 ...

未だに水車を見ると、「本陣殺人事件」を思い出す。頭ん中のイメージが、水車→琴→密室→日本刀→三本指……。そんな感じ。小学校の高学年から中学校にかけての読書、その大半は横溝正史だった。当時、耳鼻科に通っていて、その待ち時間に読んでいた。週3日ほど通ってたのかな。1時間以上待つのがふつうだったから。 ...

今回は『深夜特急』(沢木耕太郎)。沢木氏の代表作と言ってもいい紀行小説であるのは誰もが知るところであろう。『深夜特急』に影響を受け実際に旅に出た人も数え切れないほどいるだろう。私は実際に影響を受けた世代ではないが、もちろんすべて読んでいる。 ...

偕成社の「もののけの家」 (ほりかわりまこ)を考察しています。  今回は国内の絵本です。今昔物語に着想したお化けの絵本です。広島に伝わる伝説との比較もちょっと入れてみました。ハロウィーンも近いですし、日本のお化けの話もいいんじゃないでしょうか。楽しんでください。 ...

☆食欲の秋! お子さんと一緒に、ホットケーキを作ってみませんか。  作り方と楽しみ方を、お子さんと一緒に学べる絵本「しろくまちゃんのパンケーキ」の話題です。ホットケーキの,甘い匂いがいまにも漂ってきそうです。 ...

あなたはピアノとバイオリン、どちらがお好きですか?  コロン コロロンと、ピアノが鳴り響きます。  学校で聞き慣れたピアノと、おじいちゃんのピアノの違いもありますね。  身近な楽器の音を思い出しながら、読んでください。 ...

「ぼくの哲学」の原題は「The Philosophy of Andy Warhol(From A to B and Back Again)」。ポップアートの代名詞的な存在である、アンディ・ウォーホルのエッセイのような不思議な本だ。書かれたのは1975年。「In 15 minutes everybody will be famous.(15分で誰でも有名人になれるだろう)」の通り、彼が時代の寵児だった頃の話だ。 ...

久しぶりにマンガトーク。自分の持っている、読んでいるマンガって、わりとギャグマンガが多めなのです。それもシュール寄りなものが多い。いや、シュールといってもまだギリわかる・・・くらいのもの。カオスというほどのものではなく、ある程度のキャッチーさはある感じの ...

ひとときはアハイオ州の冬だった。(引用:「火星年代記」翻訳、小笠原豊樹)レイ・ブラッドベリの傑作「火星年代記」は、こんな一節で始まる。絶品だよね。名作と呼ばれる小説は最初の1行で読者を引き込んでいくものだけど、これもたまらなく上手い日本語訳だ。何度も繰り返し、読みたくなる。 ...

☆くだものの秋ですね。スイカからはじまって、さまざまなくだものの絵と食欲を楽しんでみませんか。お子さんに見せて、名前と特徴を覚えてもらえる絵本です。このエッセイでは、大人向けに雑学も入っています。  ...

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