現在、愛用しているのは「Mery」と「O's Editor」です。この2つは手放せません。溺愛しています。用途は小説などの文章を打つ、それだけです。これまで多くのテキストエディタをつかってきました。まずは、わたしがつかってきたソフトを順に追っていきましょう。
この3点に尽きます。
実は、今もノートPC(Windows機)に「iText」のフリー版が入っています。開発は2009年で停止。Windows10でも、時々、文字化けなどしますが、それほど問題なく動いていますね。「iText」から発展させたアプリがあります。これ、めちゃくちゃイイです。
iText Pad - LIGHT,WAY.
ちょっとバージョンアップが遅いような……そのあたりはご愛嬌ということで。
物書き系の方なら、これがベストだと思います。縦書きされた日本語の文章がカンタンに印刷できる点は最高でしょう。
テンプレートも充実しています。また、自分でテンプレート作成もできるのは嬉しい機能です。フォント指定から文字間や行間などなど。少々、面倒かもしれませんが、一度つくってしまえば、次回からは楽勝です。
もちろん、これだけで文章を打つこともできます。動作も軽いです。でも、それ以上に愛用しているソフトがあるんですよね。
このブログも「Mery」で打ったものをコピー&ペーストしています。これがフリーとは開発者の方に頭があがりません。とにかく、最高のソフトです。念押ししておきます。あくまでも、これは自分基準ですからね。もし、テキストエディタ探しをしている方は一度、お試しください。
毎日毎日、PCを起動させては溺愛しています。
WindowsやMacに限らず(Linuxも)、OSは変わっていくでしょう。ソフト開発をしている個人や企業は大変です。新しいOSに対応しなくなれば「さようならー」ですからね。ただ、OSの進歩によって、新しいソフトウエアも出てくるはず。
テキストエディタ探しは永久に終わらないような気がします、はい。
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テキストエディタ選びのマイ基準!
- 動作が軽い
- ムダな機能が付いていない
- デザインがシンプル
この3点に尽きます。
最初にハマったのは「iText」
初めにつかったテキストエディタは「iText」でした。当時、家ではMac、職場ではWindowsというPC環境でした。部屋にあったのはiMac(タンジェリン)です。「iText」はMac版とWindows版がありました。最適なソフトだったんですよね。実は、今もノートPC(Windows機)に「iText」のフリー版が入っています。開発は2009年で停止。Windows10でも、時々、文字化けなどしますが、それほど問題なく動いていますね。「iText」から発展させたアプリがあります。これ、めちゃくちゃイイです。
iText Pad - LIGHT,WAY.
ちょっとバージョンアップが遅いような……そのあたりはご愛嬌ということで。
印刷するなら「O's Editor」の一択!
「O's Editor」は有料です。現時点でのバージョンは「O's Editor2」ですね。物書き系の方なら、これがベストだと思います。縦書きされた日本語の文章がカンタンに印刷できる点は最高でしょう。
テンプレートも充実しています。また、自分でテンプレート作成もできるのは嬉しい機能です。フォント指定から文字間や行間などなど。少々、面倒かもしれませんが、一度つくってしまえば、次回からは楽勝です。
もちろん、これだけで文章を打つこともできます。動作も軽いです。でも、それ以上に愛用しているソフトがあるんですよね。
これで無料!惚れた!「Mery」に溺愛中!
テキストエディタにはプログラミング用に適したものが多くあります。これも、そのひとつです。他のエディタと違う点は「Windows付属のメモ帳をつかいやすくしてみましたー」という開発ポリシー。激軽!です。最高です。このブログも「Mery」で打ったものをコピー&ペーストしています。これがフリーとは開発者の方に頭があがりません。とにかく、最高のソフトです。念押ししておきます。あくまでも、これは自分基準ですからね。もし、テキストエディタ探しをしている方は一度、お試しください。
毎日毎日、PCを起動させては溺愛しています。
マイ・テキストエディタ探しの道は終了?
「O's Editor」と「Mery」が対応しているOSはWindowsです(O's Editor はMac版が出される可能性あり)。現在、わたしのメイン機がWindowsになっちゃいまいした。決して、Macを捨てたわけではありませんよ。スマートフォンはiPhoneですからね。WindowsやMacに限らず(Linuxも)、OSは変わっていくでしょう。ソフト開発をしている個人や企業は大変です。新しいOSに対応しなくなれば「さようならー」ですからね。ただ、OSの進歩によって、新しいソフトウエアも出てくるはず。
テキストエディタ探しは永久に終わらないような気がします、はい。
この記事を書いた人
yosh.ash
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