ぷらすです。
明治時代の北海道を舞台にした冒険? マンガで、「マンガ大賞2016」では大賞をも受賞した人気作品『ゴールデンカムイ』
今回は、そんな『ゴールデンカムイ』に登場する当時の建物が見られる野外博物館『北海道開拓の村』をご紹介しますよー!

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札幌市厚別区厚別町小野幌(野幌森林公園内)にある『北海道開拓の村』はにている野外博物館です。
54ヘクタールの敷地もの広い敷地内には、明治時代から昭和初期にかけて52棟の歴史的建造物が移築又は再現されているんですね。

1983年(昭和58年)の開村から、道内外の学校の修学旅行や遠足、また旅行客などで賑わっていたんですが、財政難や職人の確保の問題から補修が進まないという深刻な状況もあったりするようです。
それでも、職員の尽力とボランティアの方々の協力で、年間通して様々なイベントや体験行事も開催されているようですね。
僕も昨年行ってきたんですが、広大な土地に広がる歴史を感じさせる風景は、まるで映画のセットの様でした。

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また、外から見るだけでなく、建物によっては中に入って当時の暮らしの様子を見たり、建築の様式を確認できるのも魅力の一つですねー。


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建物の中には写真のように当時を再現した人形もありまして、入口に取り付けられたセンサーに反応して突然喋り出したり(といっても、会話の声が流れるだけですが)するので、何も知らないで入るとビックリなんてこともw

施設の目玉は、何と言っても馬車鉄道!

そんな北海道開拓の村の目玉といえば、何と言っても馬が客車を引く馬車鉄道。

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施設内に敷かれた総延長516.58メートルの線路を、馬が引く鉄道客車に乗って移動できます。
客車のサイズは
定員座席12名、立席6名なので、一般的な路面電車よりもかなり小さめ。
見た目はそれほど大きくないですが、力持ちの道産子馬がグイグイ引いてくれるので思いのほかスピードもあり、初めて乗った人はビックリするかも。

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客車内の様子はこんな感じ。

運転手が乗る先頭に取り付けられたL字の金具は、どうやらハンドルみたいです。
木製の、レトロでミニチュア感のある客車に乗り込むと、なんだかワクワクしてしまいますよ。

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車内から見た景色です。

左右に歴史を感じる建物が並ぶ道を、馬に惹かれてゴトゴト進めば、気分は『ゴールデンカムイ』の時代にタイムスリップですよ。

この馬車鉄道、雪の降る冬季間は馬ぞりに代わりますが、個人的には是非とも馬車鉄道を体験して頂きたいですねー。
ちなみに料金は3歳~14歳までが片道100円、15歳以上は片道250円。
村入場料金は高校生・大学生が600円、一般は800円です。(個人料金)

それ以外の詳しい情報はホームページからご確認ください。
北海道開拓の村ホームページ

学習施設でもあり、観光地としてはあまりメジャーではないかもしれませんが、馬車鉄道に引かれながらのんびりと北海道の歴史に触れるのも楽しいんじゃないかと思います。

北海道にお越しの際は是非! 




この記事を書いた人 青空ぷらす
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