ぷらすです。

来る4月26日、ついにファン待望の最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されます!
世界中のファンに大いなる衝撃を与えた前作「~インフィニティー・ウォー」からはや1年。
果たしてこの物語がどんな決着を見せるのか、今からワクワクが止まりません!
というわけで、今回はこれまでの復習も兼ねて「アベンジャーズ」をザックリ解説していきますよー!




「アベンジャーズ」とは


スーパーマン、バットマンを有する米国の大手コミック出版社DCコミックと人気を二分する大手コミック出版社「マーベルコミック」の人気シリーズで、普段は個別に活躍しているヒーローたちが強敵を前に集合、協力して戦う最強チームの名前です。

マーベルコミックは、90年代に倒産の危機に貧した時、自社ヒーローの映画化権を映画製作会社にバラ売りしてしまったんですが、その後「アベンジャーズ」を製作するため自社の映画部門を設立し、2008年公開の「アイアンマン」を皮切りに、MCU(マーベル・シネマティク・ユニバース)というシリーズ作品を次々に発表。

この試みは原作ファンだけでなく数多くのファンを獲得し、今ではシリーズ合計21作。
世界で最も大きな興行的成功を収めている映画シリーズとして、2位の『スター・ウォーズ』シリーズに大差をつけ世界歴代1位の興行収入を記録しています。

そして、4月に公開される「アベンジャーズ/エンドゲーム」はシリーズ22作目にして、これまで公開された全作品の総決算的な作品となるんですね。

MCU全作品


そんなMCUシリーズ全作品のタイトルは以下の通り。
青→個別のヒーロー映画
緑→個別のヒーロー映画の続編
赤→アベンジャーズ


フェイズ1

『アイアンマン』(2008年公開)
『インクレディブル・ハルク』(2008年公開)
『アイアンマン2』(2010年公開)
『マイティ・ソー』(2011年公開)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年公開)
『アベンジャーズ』(2012年公開)

フェイズ2

『アイアンマン3』(2013年公開)
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年公開)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年公開)
『アントマン』(2015年公開)

フェイズ3

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)
『ドクター・ストレンジ』(2016年公開)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年公開)
『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年公開)
『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年公開)
『ブラックパンサー』(2018年公開)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)
『アントマン&ワスプ』(2018年公開)
『キャプテン・マーベル』(2019年3月8日全米公開)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年5月3日全米公開予定)


各作品(の続編以外)は基本独立した物語になっていて、個別タイトルだけ観ても楽しめる仕様になっています。(全作品の最後に少しだけ繋がりが分かるシーンが出てくる)
そして、それら作品で主役を張ったヒーローが集合するのが「アベンジャーズ」の名をタイトルに冠した作品って感じなんですね。

ただ、後半(フェイズ3あたり)の作品は、アベンジャーズや他の作品との関わりも深くなってくるので、単体映画として楽しむのはちょっと難しいかもしれません。

全体の流れをザックリ説明すると、

フェイズ1は、これから「アベンジャーズ」に登場するヒーローたちのお披露目的作品で、アイアンマン、ハルク、マイ・ティーソー、キャプテン・アメリカと、アベンジャーズ最初期のメンバーが次々に実写化されました。



フェイズ2からは、新たなヒーロー単体作品に加え、各ヒーローが主人公の続編、アベンジャーズの続編が公開されます。
そして、ここからMCUはアイアンマンとキャプテンアメリカ、二人がそれぞれメインになる物語へと分岐していき、フェーズ3の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で二人はついに決裂してしまいます。



フェイズ3で物語は一気に加速。
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」では、権利問題で登場しなかったスパイダーマンが初登場するなど、「アベンジャーズ」に向けて新キャラクターの登場と、シリーズ最強のラスボス、サノスの輪郭が明らかになっていきます。
そして迎えた「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年)での衝撃のラストにファンは呆然。
実は「~インフィニティ・ウォー」と4月公開の「~エンドゲーム」は、前後編になっているのです。



ファーストアベンジャーズの終焉*「~インフィニティー・ウォー」のネタバレ有り


実は「~エンドゲーム」はMCUシリーズ最終章というわけではありません。
すでにフェイズ4として「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3 (原題)」の公開が決まってますしね。

余談ですが、過去のTwitterでの発言問題で一度はディズニーから追放されたジェームズ・ガンが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3 (原題)」の監督として再雇用されましたよー!!゚゚゚ 。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚ウレシー!.:。 ゚

「~エンドゲーム」は、アニメで言えば第一期終了って感じで、アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、マイティー・ソーの4人を中心に22作に渡って繰り広げられた「ファーストアベンジャーズ」シリーズに、一応の区切りをつけるという事なのです。

そして、その後は(恐らくは)フェイズ2以降に登場したキャラ達がメインとなり、「2代目アベンジャーズ」もしくは別名義のヒーローチームシリーズになっていくのではないかと思われます。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」ストーリー(予想)


前作「~インフィニティー・ウォー」でサノスに敗北し、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が消滅してしてから約一年。
最初にリリースされた映像では、アイアンマンことトニー・スタークが「水と食料は4日前に底を尽きた。酸素ももうじきなくなる。」と、ボロボロになったマスクのカメラに独白するシーンからスタート。



どうやら彼は前作の後、たった一人で宇宙を漂っていた模様なんですね。
その後、“残された”アベンジャーズメンバーの今の様子をバックに、キャップ(キャプテン・アメリカ)はまだ諦めていない事が明かされます。
まさに前作の絶望的なラストを彷彿とさせる予告編ですが、そのラストで、アイアンマンことスコット・ラングがいつもの軽い調子で登場。

さらに、生き残ったメンバーには、ソーとハルクことブルース・バナーもいるので、一度はバラバラになり、前作で敗れたアイアンマン、ハルク、マイティー・ソー、ハルクのファーストアベンジャーズの4人が、これまでのシリーズでの紆余曲折の末に再集結し、サノスとの最終決戦に挑むという展開になるのは間違いないし、恐らくは第一作目の「アベンジャーズ」と対になるような展開になっていくのではないかと思います。

ちなみに最新予告編では、さらに「キャプテン・マーベル」も登場してますよ!



これから「アベンジャーズ/エンドゲーム」を楽しむには


では、MCU作品を観たことがない人が最新作「~エンドゲーム」を楽しむためにはどうすればいいかという話なんですが、正直、シリーズ21作にも及ぶこのシリーズを今から全作観る大変
なので、個人的にオススメなのは、最新作「~エンドゲーム」を最初に観てしまうのが一番いいのではないかと。
キャラクターや細かい部分は分からなくても、ド迫力の映像やヒーロー物語のテンプレ展開で楽しめるハズです。
出来れば前編となる「~インフィニティー・ウォー」だけは観ておくとより楽しめると思いますが、その辺は「~エンドゲーム」冒頭である程度説明されるでしょうしね。

とにかく、
1・アベンジャーズはサノスという悪者に負けて全宇宙の生命は半分になった。
2・残されたアベンジャーズは世界を救うため、再びサノスに戦いを挑む。


この2点だけ押さえておいて、あとは劇場の大きな画面と大音量でシリーズ最新作にしてファーストアベンジャーズ完結編「アベンジャーズ/エンドゲーム」をお楽しみください!

ではではー(´∀`)ノ

この記事を書いた人 青空ぷらす

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