以前、こんな記事を書いた。2ndアルバム『Con Todo El Mundo』に収録されている「Evan Finds The Third Room」のMVに、出演しているおばちゃんの存在が中毒性高すぎって内容だ。
http://res-c.blog.jp/archives/25733378.html
Khruangbin(クルアンビン)の初来日が決まったらしい。2019年3月に大阪・東京の2都市(梅田 SHANGRI-LA、渋谷 CLUB QUATTRO)で開催されるようだ。そこそこキャパの大きなハコだよね。また、ビビってしまった。

 

上の動画は、同じく2ndアルバムに収録されている曲「Maria También」のMVだ。ぜひ、クリックしてみてほしい。サムネイルだけ見ると、動画ではないように思えるけれど、なかなか、それっぽい昔の動画が編集されている。

 

もうひとつ動画を。同じ曲のライブバージョン。今どき、ギターにこんなスプリングリバーブをかけている人はいない。ものすごく珍しい。服装や髪型だった、サイケ全盛期の時代を取り入れましたという感じではない。そのまま、あの時代のバンドみたいだ。

 

Khruangbin(クルアンビン)の音楽やビジュアルは、モンド映画を想起させる。もちろん、これは個人的な印象なんだけど。モンド映画は60年代から70年代にかけて流行した、怪しげなドキュメントもどきの映画だ。代表作は「世界残酷物語」など。うさんくさい(でも嫌いじゃない)映画に、Khruangbin(クルアンビン)の音楽はとても似合っていると思う。

 

デビューアルバム『The Universe Smiles Upon You』のAmazon商品説明にはこんなことが書いてある。

思わず人に教えたくなる極上メロウ・ファンクの決定盤

いや、まさしく、その通り。


Con Todo El Mundo
Khruangbin
Imports
2018-02-02



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