2018 FIFAワールドカップとは、2018年6月14日から7月15日にかけてロシアで開催されていた、東ヨーロッパでは初開催だった21回目のワールドカップ。





こんばんは、ここのところクソ暑いですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。
熱中症にはくれぐれも気をつけて下さい、僕はすでに6月に一回やらかしたのでもうこりごりです。


それでは先週に引き続き各リーグの開幕までの間に見直すべきW杯の試合を紹介していきます。



ドイツ対メキシコ

 


前回王者は次回大会では苦労する、というジンクスがある中で注目された前回大会王者ドイツの初戦。
直前の親善試合でも勝ちが無く、そもそもの苦戦が予想されていた試合でした。

いつも通り自分たちのスタイルでボールを持ちながら手を替え品を替え、そしてサイドを変えながらどうにか攻撃するドイツ。

それに対してタイトかつ可変的にドイツの攻撃に対応しながら賢く、そして激しく守備をしながらカウンターを繰り出して行くメキシコ。

何度かドイツにチャンスがあったものの、前半早い段階から再現性の高いカウンターを繰り返しドイツゴールに迫り続けるメキシコ、という構図でこの試合は進んでいきます。

カウンターが実るメキシコ、策士策に溺れるドイツ、という名案がはっきり分かれた試合になりました。

試合後に行われたメキシコ代表監督へのインタビューも含め戦術的にも、エンターテイメント的にも必見の試合です。 



アルゼンチン対アイスランド
 



メッシやアグエロなどスーパースターを多く抱える南米の雄アルゼンチン対先のユーロで躍進したW杯初出場のアイスランドの一戦です。

メッシ頼みになりがちで解決策を失いつつある昨今のアルゼンチンとユーロでも見せた全員守備からのサイズを生かしたカウンターのアイスランドという構図で進んだこの試合。

どうしてもメッシを経由しないといけないという決まりでもあるかのような柔軟性皆無の攻撃で、中盤以降のビルドアップさえままならない状態でスタートしたアルゼンチン。

アグエロが良いポジションでフリーになっていようがお構いなし、サイドアタッカーの解決力もなし、ビルドアップ力もなしのタレントを揃えてみただけ、という何も起きる気がしない展開でしたがアグエロがらしさを発揮してなんとか先制点を獲得。

先制してから流れが良くなるわけでも無く、そんなこんなをしているうちにアイスランドが同点に追いつく展開に。

その後も解決力のないアルゼンチン、そしてサンパオリと気合と根性でひたすら構えて守り続けるアイスランドと試合展開的には山も谷もないまま進みますが、アイスランドを応援する気持ちで見るとハラハラして面白い試合でした。



ということで、今回も2試合の紹介でした。
ドイツメキシコは戦術的に面白く、アルゼンチンアイスランドは初出場でアルゼンチン相手に初勝ち点・・!? という気持ちで見ると面白い、という両極端の2試合です。

見逃しで試合が見れる間に是非チェックをしてみてはいかがでしょうか!


わせい

ついった
 

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