2018 FIFAワールドカップとは、2018年6月14日から7月15日にかけてロシアで開催されている、東ヨーロッパでは初開催となる21回目のワールドカップである。





お久しぶりです。ワールドカップも早いものでGLが終わり、突破するチームが決まりました。

各ジャンルのライターを攻め立てるかのように戦術的に優れた試合、ジャイアントキリングと呼ばれる下克上になる試合が今大会多々起きている為休みがありません。 

観戦をしている皆様もトーナメントに入ってからも体を壊さないようにご自愛くださいませ。




と!いうことで! 突破が決まったチームのGLを見ての評価をしていきましょう!
ここまでの評価を◎◯△と、少しのコメントでしていきたいと思います。



グループA 

ウルグアイ ◯

カバーニとスアレスという2大巨頭に加えベンタンクールという若い司令塔がゲームを作っていくというスタイルがハマり、アトレティココンビのCBも強固でしっかりとしたチームが出来上がっている。
2大巨頭共にちょっと得点に苦しんでいるのでそこが波にのると良いところまで行くかも。


ロシア  ◯

開催国パワーは凄まじく、現時点でどのチームよりも走っているというまさに恐ロシアなチームが完成。
トーナメントに入って初戦がスペインなのでなかなか難しいとは思いますが、3戦目休ませられた若い希望ゴロビンの躍動次第では何かが起きるかも。


グループB

スペイン △

やはり直前での監督交代は厳しかったのか、それとも既に研究されつくしてしまったのか。ひたすらGLで苦戦をし続け、ギリギリでの突破という形に。
自慢の攻撃も不調に終わったGLからどれだけ修正できるかがトーナメントの鍵になりそう。

ポルトガル ◎

引きわけが多かったり、ロナウドばっかり点取ってたり、とイマイチに見えそうですがこのチームはこれで良いんです、それでユーロを優勝したチームなので…。  その上ユーロよりもロナウドを生かす形が明確になって一瞬の攻撃力が上がったポルトガルは結構強烈かも。


グループC

フランス ◯

初戦こそちょっと怪しかったものの、堅実にGLを終えた印象のフランス。GLでチームの調整を終えベストな形でトーナメントに挑めばやはり優勝候補の一角になる可能性は高い。
ただ割とサイドの守備は誰を使ってもお粗末なので弱点も明確。

デンマーク △

エリクセンの躍動でGLをなんとか突破。
エリクセンがスーパーな選手な事は証明したものの、エリクセンありきな事もGLで露呈。
そこを封じられてしまうと一発勝負は厳しそう。

グループD

クロアチア ◎

3連勝で20年ぶりのGL突破、得点も確実に重ね失点も少ないというクロアチア代表史上でも最高と評されているチームは伊達じゃなかった。 
モドリッチとラキティッチを中心に統率されたハードワークが光るチーム。強豪の中でも出来は一番。

アルゼンチン △

なんだかんだ言っても突破してきちゃうアルゼンチン。でもGLは全然ダメだった。
メッシ頼みすぎて動きなおしをしない選手も多く、アグエロが良いところにいてもそこにボールもいかず、イグアインも決めきれないという残念具合。 監督の采配も謎だらけで強豪の中で一番ダメかも。

グループE

ブラジル ◯

最初の方はネイマールになんだかみんな気を使っている感があったものの、少しずつ各々のエゴが出てきてブラジルらしくなってきた印象。
でも、現状のままだと色んなところに抱えているルーズさにトーナメントでは悩みそう。

スイス △

つ…よ…い…のか? それともそうじゃないのかちょっとわからない。 いや、強いんだけど、強いんですけど穴も多いし失点もポロポロするし、で決勝で戦っている姿は想像ができないな、というのが本音。
でもジャカやシャチリは良い選手ですね、罰金喰らったけれど。

グループF

スウェーデン ◯

U-21ユーロ王者は伊達じゃなく、イブラヒモビッチが居なくてもGL突破。
優勝は見えないけれど、展開次第では結構ダークホース的な仕事をしそうな感じがあるあたりやっぱりスウェーデン。もうちょっと得点力が欲しいかもしれない。

メキシコ ◎

初戦にドイツの弱点を徹底的に突き続け勝利。結果としてドイツの敗退の理由になった気もする恐ろしいスカウティング勝ち。 若手とベテランの融合が上手くされていて鋭く早いカウンターの威力は抜群。
結構良いところまで行くんじゃないかと思わせるGLだった。初戦からブラジルだけど。


グループG

ベルギー ◯

なんだかんだタレントは揃っているし、なんだかんだやっぱり点は取れるチームでもあるベルギー。
でもやっぱりデブライネが言う通り、攻撃に良いタレントを抱えている割に変に守備に比重を置いていて、それでチームのバランスが崩れてる印象は否めない。マルティネスって感じ。

イングランド ◯

思った以上に3バックがハマってきたし、それを生かしての縦に早い攻撃が鋭くなって得点力も付いてきた。でも縦パスは良い感じのヘンダーソンはショートパスは微妙、CBのマグワイアは解決策のない持ち上がり、WBのヤングは強いけど技術的には…というイングランド感も満載。それはそれで結構面白い。

グループH

コロンビア △

なんだかんだで、首位突破。 やぱり攻撃力はしっかりしてるし、中盤も安定してて良い感じになってる。ちょっと守備ゆるいかな…?とは思うけれど身体能力は高い。
でもハメスが怪我したっぽいのと、ファルカオも低調だしトーナメントは厳しそう。

日本 ◯

賛否両論の突破。別に僕日本代表サポーターではないですし、監督交代もあってフットボールの文脈の中で語るのはどうかな?と思っているものの、現実的に見えて異様な賭けを当てられる強運の持ち主が監督なのは面白いですね。

そして柴崎覚醒もすごいし、ギリギリの試合を繰り返していてエンターテイメント的には最高だと思います。

突破どころか勝利さえ、勝ち点獲得さえ怪しかったチームが突破をしただけで御の字かなっていう感じ。イングランドかベルギーが来るけどこれはこれで何か起こしそうでもある。




という感じの各チーム評になりました!
結構意外チームが抜けていたり落ちていたりするので今大会は見ていて飽きないなぁ……。


土曜からトーナメントが始まるので、後半月皆さん頑張りましょう!


ついったー

 

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