2018 FIFAワールドカップとは、2018年6月14日から7月15日にかけてロシアで開催される予定の、東ヨーロッパでは初開催となる21回目のワールドカップである。





だいぶ近づいてきましたW杯。
そんなこんなで選手紹介も13回まで来ましたがまだまだ注目選手は居ますが多分全員は無理なのでかいつまんでいきましょう。


今回は個人的にダークホースになりそうな気がしているセルビア代表からです。






セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ



セルゲイ・ミリコヴィッチ=サヴィッチ(Sergej Milinković-Savić)はスペインのカタルーニャ州リェイダ出身、現在セリエAのラツィオに所属しているセルビア代表の23歳。

中央が主戦場で、トップ下やIH、低めに構えてアンカーもできたり、大きさを生かしてCFをごく稀にやっていたりとサイズのわりに起用なタイプの選手です。


父親もサッカー選手で、父親がUEリェイダに所属している時に生まれたためカタルーニャ州出身になっていますが、ユースキャリアのスタートはオーストリアのグラーツァーでした。

その後セルビアに帰りFKヴォイヴォディナのユースに所属し、同世代のガチノヴィッチ等の選手と共に国内のユースタイトルを2回取るチームの中心選手に成長。

2012年にプロ契約を結び、2013年にトップチームでプロデビュー。2014年3月には初得点を記録し最終的にはリーグ戦13試合に出場し3得点とデビューシーズンとしては好成績を残します。
2014年にベルギーのKRCヘンクに移籍し、リーグ戦24試合で5得点と成長を見せます。

その翌シーズン直ぐにセリエAのラツィオに移籍。
15-16シーズンはセリエで25試合に出場、得点とアシストは共に1ずつと大きく数字に残る成績は残していませんがELでも出場していたり2得点をしていたりと順調に経験を積み成長。

16-17シーズンはリーグ34試合で4得点9アシストと一気に飛躍を見せ、またスタメンに定着をしたことで出場時間も一気に伸びます。

そして17-18シーズンはリーグ戦35試合で12得点4アシストと得点力を持っていることも証明し、一躍ビッグクラブ注目の的となり、アンダーでは活躍していたものの今までなかなか選ばれていなかったセルビア代表に選ばれW杯でも活躍することが期待されています。



ミリンコヴィッチ=サヴィッチの魅力はできることの幅の広さ、です。

191cmと東欧系の選手らしく身長に恵まれ、骨格的にもがっちりとしているためフィジカルがとても強いです。

ただ大きい選手にありがちな、テクニカルさを失うことはなく前にボールを運ぶドリブルも得意としているため低い位置でボールを受け、相手をブロックしながら前を向いてボールを運ぶことが出来ます。

そしてパスやプレースキックなどにも長けているため、ショートパスで相手を崩す中に混じったり、長いパスで一本で味方を使うことも可能。

そして精度の高い右足からは直接得点を狙うことも出来るFKやミドルシュートを繰り出すこともあり、大きいサイズを持った万能型の選手です。

他の選手と比べるとポグバが最も近いタイプであり、良くメディア等で比較もされています。
個人的にサヴィッチは「派手さのない代わりに小巧いポグバ」といった感じのタイプなため、今彼を狙っているどのクラブに行っても適応することができるだろうな、と思っています。

セルビア代表には大型のFWや攻撃参加の上手なSBがいるため、彼が中盤でどうチームを動かしていくか、どう動かしていけるのか次第で今大会のダークホース的なチームになれるだろう、と思います。


ということで今回はセルビア代表からミリンコヴィッチ=サヴィッチでした。
彼がこの夏ラツィオから移籍する場合おそらく100億円を超える移籍金が動くだろう、と言われているレベルの注目選手なので、注目をしてみると面白いと思います。


そろそろW杯も近くなってきて、各国代表が決まったメンバーでテストマッチをしているので、色んなチームの注目選手を大会前にチェックをしてみるのはいかがでしょうか!


わせい

ついったー

 

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