2018 FIFAワールドカップとは、2018年6月14日から7月15日にかけてロシアで開催される予定の、東ヨーロッパでは初開催となる21回目のワールドカップである。




ということで早11回目。そろそろ始めの「ということで」の後に続ける言葉が浮かばなくなってくる頃です。

 前回の宣言通り、日本と当たる国についてやっていきましょう。前回はコロンビア、今回はセネガルからです。

セネガルの守備の要でありビルドアップの要の人です。ケイタとかマネじゃあれかなって思ったので。




カリドゥ・クリバリ

カリドゥ・クリバリ(Kalidou Koulibaly)はフランスのサン=ディエ=デ=ヴォージュ出身、現在SSCナポリに所属している26歳。今や世界でも屈指のCBです。

地元サン=ディエのユースからFCメスのユースに移籍し、2010年にフランス2部でプロデビュー。
2012年にベルギーのKRCヘンクに移籍。クルトワやデブライネが出てきたり、鈴木隆行が居たりしたことで有名なクラブです。

ヘンクではアンカーをやったりCBをやったりしながらちらほらと試合に出ており、カップ戦の優勝も経験しています。

その後2014年に当時監督だったベニテスに見出されSSCナポリに移籍。
最初のシーズンからCBとしてスタメンに定着し公式戦39試合に出場、翌シーズンも監督がサッリに変わったもののスタメンとしての立ち位置は変わらず、公式戦42試合に出場します。

2016年夏以降他のビッグクラブからオファーの話も多く出てきていましたがナポリでプレイをすることを選び続け今現在もナポリの壁として君臨しています。

また、今シーズン5大リーグで唯一リーグ優勝争いが面白いセリエで天王山となるトリノでの、ユーヴェとの直接対決で決勝点をあげ勝ち点差を1まで縮めるという役者っぷりも見せています。



クリバリの魅力はなんといってもその展開力です。
元々アンカーの位置でプレイをしていたタイプの選手だけあり、中長距離のパスも堪能。
ワンタッチでボールを動かすことで相手のプレスを回避する事を選ぶナポリの中でも浮くことなくショートパスも繋げます。

まるで中盤の選手のように、時にはそれ以上にボールを動かすことができる彼から、セネガルのサイドにいるケイタやマネにボールが出れば間違いなくいつかは間違いなく決定機を作られてしまうでしょう。

もちろんCBとして守備力も申し分ないレベルです。
195cmの高身長ながらスピードもあるため勢いだけで彼を抜くことは難しく、またセリエのCBらしくラインコントロール等の守備戦術にも長けています。

足元の技術があり、大柄なタイプのCBというと何故かちょっとムラがあるタイプの選手が多いですが彼はその点でも安定しており、常に高水準のプレイを見せてくれます。

そしてその高身長を生かしてセットプレーの的になることも出来、それがまさにユーヴェ戦での決勝点を生み出しています。
身体能力が非常に高く、動画を見てわかるように恐らく1m前後飛んでいます。

攻守ともにキーマンになれるため、体格や身体能力で劣る日本にとってマネやケイタ以上に恐ろしい選手になる可能性があります。



ということで、今回はナポリ所属セネガル代表のクリバリでした。 
身体能力もインテリジェンスも優れている彼と日本代表がどう戦うのか、結構見ものかな〜と思います。

唯一リーグ優勝を争っているセリエでユーヴェと優勝を争っているナポリにいる彼を、そして今シティと並んで非常に美しいフットボールを展開しているナポリ自体をこの機会に見てみるのはいかがでしょうか!


わせい

ついったー

 

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