2018 FIFAワールドカップとは、2018年6月14日から7月15日にかけてロシアで開催される予定の、東ヨーロッパでは初開催となる21回目のワールドカップである。




ということで今回は10回目です。10位のチリが本大会にいないので今回からは日本が当たるチームの残り二つでいきましょう。

間にペルーやデンマークと良い国が挟まってますがまずは今回はコロンビアを…。





ハメス・ロドリゲス


ハメス・ロドリゲス(James Rodríguez)はコロンビアのククタ出身、現在バイエルンに所属している26歳。IH、トップ下や右のウィングを主戦場にしています。

幼いうちに父親を亡くしたハメスは実父も継父もサッカー選手であり、継父の影響でサッカーを始めます。その後コロンビア国内、当時2部所属のエンビカドのユースに所属。
2006年に15歳でプロデビューを果たし、翌年には1部に昇格する原動力となります。

その後2008年17歳でアルゼンチンのバンフィエルドに移籍し、アルゼンチンリーグでの外国人最年少ゴール記録を作ります。

翌年はスタメンにも定着しリーグ戦全試合に出場、名門でしたがプロ化後リーグタイトルを獲得していなかったクラブを初優勝に導く活躍を見せました。


2010年、ポルトに移籍。
1シーズンにしてカップ戦決勝でハットトリックを決めるなど公式戦31試合に出場し、ELの優勝にも貢献しました。
2シーズンは最優秀若手選手賞を、3シーズン目には最優秀選手賞を獲得するなどチームの要と呼ぶべき存在に成長をしていきます。

この辺りからビッグクラブへの移籍がちらほら噂されるようになりますが2013年にモナコへ移籍。
チームとしてのタイトルはありませんでしたがリーグアンでのアシスト王、またベストイレブン選出と本人はしっかりと活躍を見せます。

そして2014年のワールドカップ、チームは準々決勝で敗退をしたものの大会得点王を獲得、また最優秀選手の候補にも残り、賞自体はメッシが獲得をしたものの多くの人の目に止まる活躍を見せました。

その後ワールドカップでの活躍もあり、レアルマドリードに移籍。
1シーズン目はアンチェロッティの下、17ゴール18アシストの活躍を見せますが、その後のベニテス、ジダンとイマイチ戦術の中にうまくハマる事が出来ずチーム内の序列を落とします。

その後バイエルン監督に就任したアンチェロッティの誘いを受け買い取りop付きの2年ローンでバイエルンに移籍。

シーズン開幕当初は中々うまくいかなかったものの、皮肉にもアンチェロッティが解任されハイケンスが就任したあたりから自分のリズムを取り戻し本来の輝きを見せています。



ハメスの長所はその創造性と独特のテンポです。
ウィングとしてもプレーが出来るタイプではありますが、スピードが十分にあるわけではなく走力勝負になってしまえば厳しくなるため彼の良さが消える事が多いです。

その点本職であるIH、特にトップ下に入った時には彼の左足は相手にとって大いに驚異となります。
首を振ってあたりを確認している姿をよくみる事が出来るように、長短使い分けたパスでゲームを作る事ができ、正確なキックで後は触るだけで入るような必殺のパスを出す事も出来ます。

また、彼自身得点力も持ち合わせており、オフザボールの動きで相手の視界から消えたと思えばゴール前で急に現れてクロスに合わせたり、細めの体格からは想像も出来ない強烈なミドルが左足から繰り出されたりと様々な得点パターンも持っています。

コロンビアにはモナコで復活を遂げたファルカオもおり、彼らのコンビネーションは相対する日本に取って非常に手強い存在になる事は間違いありません。


という事で今回はコロンビアからハメス・ロドリゲスでした。
ええ、なんだかゴタゴタしている代表関連には出来る限り記事では触れないようにしましょう。

ツイッターで十分触れてしまっているので……。

ワールドカップもだいぶ近づいてきましたし、バイエルン対マドリーの古巣対決も見られそうなのでCLを見て、色々な選手をチェックしてみるのはいかがでしょうか!

わせい
ついったー





 

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