2018 FIFAワールドカップとは、2018年6月14日から7月15日にかけてロシアで開催される予定の、東ヨーロッパでは初開催となる21回目のワールドカップである。




はい、ついに9回目です。次回は2桁連載の大台に乗ってしまいます。
9位まで来てやっとフランスが現れるというFIFAランキングの混乱具合。

正直フランス代表って誰を紹介しようか悩むんですが、今回は素直な人選でいきましょう。





アントワーヌ・グリーズマン

アントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)はフランスのブルゴーニュ地域圏マコン出身、現在アトレティコマドリードに所属している27歳。アトレティコではCFをやったり、ウィングをやったりしています。


地元フランスのクラブのユースでプレイしながら、サンテティエンヌにトライアルとして参加していたところ同じ大会に参加していたスペインのレアル・ソシエダのスカウトの目にとまりソシエダユースに入団。


2009年に18歳でトップチームデビューを果たし、そのままスタメンに定着し数年間2部で苦しんでいたチームを1部に復帰させる原動力となります。


継続した活躍をし数多のビッグクラブの目にとまりましたが2014年、アトレティコと契約。初年度からリーグ22得点と結果を出しすぐにチームに定着。

2年目はチームがかみ合ったこともあり、CLでの躍進にトーレスと組んだ2トップで貢献。決勝で敗退するものの派手な活躍を見せます。

その後バルサやユナイテッド等他のビッグクラブからの関心が寄せられますがクラブが受けた補強禁止処分の事もあり、引き合いを断り契約延長し今に至ります。


グリーズマンの長所はその得点力です。今シーズンのスタートはちょっと調子を崩していたものの途中からまた調子を取り戻してきました。

右足、左足、セットプレーも含め頭での得点や体に当てて無理にでも得点をする力がしっかりあります。また、スピードもあるためカウンターのフィニッシュ役としても抜群。両ウィングとしてもプレーができる為他にフィニッシャーが居るチームであれば組み立て役やお膳立てもできるタイプです。

また、前線から全選手に守備を求めるシメオネのチームにいることから前線からのプレスにも長けておりカウンターの起点としてもバッチリです。
 

フランス代表には大型CFとしてジルーがいたり、サイドにはコマンやマルシャル、デンベレ等のウィンガーがいたり、ウィングも中央も出来るエムバペまで居たりとチームに色んな姿を持っているチームです。

色んな姿を持ってるチームの中で、両サイドができ中央も出来る、なんならトップ下もやろうと思えばできるというポリバレントなタイプのグリーズマンは間違いなく鍵になる選手です。

他にもパイエやポグバ、カンテなど優れた選手もおり豪華さからシャンパンサッカーと呼ばれることの多いフランスの中で、本人の見た目やプレー等からも派手さに注目が集まりやすいグリーズマンですが色々な仕事がこなせる器用なタイプでもあります。


ということで今回は何故かじわじわ順位が落ちているフランス代表からグリーズマンでした。
彼は間違いなく今回のW杯でフランスにとってキーマンになる選手です。

CLのベスト8の試合が始まり、ELの試合も進んできたのでアトレティコの試合も結構リーグと合わせてありますので、復調してきたグリーズマンのプレーをチェックしてみるのはいかがでしょうか!

わせい

 ついったー

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