ぷらすです。
みなさんはYouTubeに有料チャンネルがあるのをご存知でしょうか。
YouTubeムービーというチャンネルでは、洋画・邦画・アニメ映画などを期間限定でレンタルや購入出来るネット配信サービスです。
今回は、そんなサービスで見つけた海外アニメ「バットマン:ダークナイト・リターンズ」をご紹介します。




この作品は前後編の2部作になっていて、それぞれ75分程度。
DCコミックの映画(バットマン三部作とか)も手がけるワーナー・ブラザーズ・アニメーションが制作しているOVAで、フランク・ミラーによる『バットマン』のミニシリーズ『バットマン: ダークナイト・リターンズ』を原作にしています。

この原作は、ノーラン版「ダークナイト ライジング」や「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」でも元ネタとして使われている人気エピソードなんですね。

僕は原作コミックは読んでいないんですが、このアニメ2作を観た感じでは、かなり原作に忠実にアニメ化されている印象で見応えがありましたねー。

ざっくりストーリー紹介


55歳になったブルース・ウェインは、10年前にバットマンを引退し隠居の身。
しかし、ゴッサムシティはミュータント団と呼ばれているギャング団によって治安が悪化、警察本部長のゴードンも近々引退することが決まっています。

そんなゴッサムシティにはやはりバットマンが必要だと考えたブルースは、老骨に鞭打って復帰。
闇に紛れながらギャング団や無法者たちを成敗していく中で、13歳の少女キャリー・ケリーを救います。

バットマンに憧れたキャリーは、自らロビンのコスプレ用コスチュームを買ってブルースをサポートするようになり、バットマンの活躍に触発され、逮捕後に精神病院に収容されていたトゥーフェイスことハービー・デントや、ジョーカーはバットマン復活に触発されたように悪の道に復帰。再びバットマンと相対します。

しかし時代は変わり、暴力を持って悪を制圧するバットマン支持派と否定派の論客がテレビで激論を交わし、市民のバットマンへの感情も真っ二つ。

一方、第三次世界大戦に火をつけるかもしれないアメリカとソビエトの戦争が勃発。
米国エージェントになったスーパーマンの活躍によって米軍はソ連軍を退けたものの、ソ連は戦地に核ミサイルを発射し……。

というストーリーです。

近年のアメコミヒーローものは、史実(この作品での米ソ戦争はキューバがモデルになってる)をストーリーに織り交ぜてたり、正義やヒーローの存在を批評的に掘り下げたりと、深いところまで踏み込んだエピソードが多いんですが、その流れを作ったのが本作の原作者フランク・ミラーやアラン・ムーアといったアメコミアーティストなんですね。


絵の感じはアメコミアニメ独特のクセがあるので好き嫌いは分かれるかもですが(何気にバットマンのもお爺ちゃん体型になってるし)、要所要所でバットマンの超カッコイイ動きもあり、アメコミ(アメコミ映画)好きな人ならかなり楽しめるんじゃないかと思いました。


僕は、このアニメ単体で観ているので、物語の背景(バットマンが引退した理由や、スーパーマンが政府のエージェントになった理由、ジョーカーが精神病院に入った経緯)はぼんやりとしか分かりませんでしたけど、それでも十分に楽しめましたねー。(「ダークナイト三部作」を観ている人なら大丈夫じゃないかな?)

有料動画を見るには


この他にも、YouTubeでは映画やアニメの有料動画を観られます。
値段も、レンタル(高画質HDor低画質SD)、購入で値段は変わるんですが、僕が観た低画質バージョンでも、普通に観る分には全然困ることはなかったですねー。

支払い方法も、クレジットや電子マネーなど何通りかの払い方がありますが、僕は以前別件用に購入した「Google Play ギフトカード」で支払いをしました。

詳しくはこちら

値段的にはレンタルよりも割高なので、近くにレンタル店があればそちらで借りたほうが安くつくと思いますが、レンタル店に借りに行ったり返しに行く時間のない人や、探している映画がお近くのレンタル店にないという人は、作品によってはYouTubeムービーで探すとと見つかるかもしれません。

YouTubeムービーのページ

興味のある方は是非!!


この記事を書いた人 青空ぷらす

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