2018 FIFAワールドカップとは、2018年6月14日から7月15日にかけてロシアで開催される予定の、東ヨーロッパでは初開催となる21回目のワールドカップである。




ということでW杯に向けた選手紹介の記事、2回目です。

前回はFIFAランキング1位のドイツだったので、今回はブラジルから2人にしようかと思います。
でも、ネイマールとかコウチーニョだと素直すぎるのでちょっと違う人に。



ガブリエル・ジェズス 





ガブリエル・ジェズス(Gabriel Jesus)はブラジルのサンパウロ州サンパウロ出身、現在マンチェスターシティに所属している20歳。シティやセレソンではCFをやっていたり、ウィングをやっていたりします。


兄弟が多く、また父親が居ない為に幼い頃は地元のアマチュアクラブで色んな年代の選手が混じっているなかプレーをし、そこに通うことでソーダとパンを貰ってそれを食べていた、という壮絶な少年期を持っています。

その後15歳でパルメイラスのユースのコーチの目に止まりそのままユース入り、17歳で当時パルメイラスのトップチーム監督であった元鹿島の監督オズワルドオリヴェイラの目に止まりトップチームデビューを果たします。

またトップチームデビューを果たす前にU-17に選ばれその後U-20にステップアップ。そしてU-20W杯でもチームをけん引します。

翌年はバルサへの移籍なども噂される中シティに移籍を決めるも11月まではパルメイラスに残留、夏に行われたリオ五輪ではネイマールと共に金メダル獲得に貢献をします。

彼はとにかく得点への嗅覚が優れており、飛び出しやシュートの技術も優れています。また、ブラジル人らしくテクニックやパスの面でも優秀かつ、フィジカル的な部分でも当たり負けをなかなかしません。

当初はネイマール2世と言われることが多かった彼ですが、そのプレースタイルはどちらかと言うと元祖ロナウドの方に似ている為最近はロナウドとの比較が多く見られるようになっています。

ネイマールとジェズス、そしてコウチーニョあたりがどう前線を作るかによって今回のブラジル代表の攻撃が変わってくるでしょう。
 


マルキーニョス




 マルキーニョス(Marquinhos)は、ブラジルサンパウロ出身、現在パリサンジェルマンに所属している23歳。
PSGやセレソンでの主なポジションはCBですが、たまにRSBをやったりもしています。

マルキーニョスは、幼少期からコリンチャンスのユースに所属し2011年にトップチームデビュー、2012年にローンでローマへと移籍をします。当初は交代枠での出場が多かったものの、すぐにスタメンに定着し冬には完全移籍へと移行、最終的にはチームを支えるCBとして活躍をします。

その翌年すぐに目をつけたPSGに3500万ユーロというヨーロッパの経験が1年しかないCBとしてはとても高額な移籍金で移籍。当初はPSGの選手層の中でSBとしての出場も多かったですが、次第にCBとして定着。
今ではPSGのDFラインを支える欠かせない選手となっています。

マルキーニョスは183cmとCBとしては大きい方ではありませんが、それでも身体能力の高さがあるため空中戦も強く、決して当たり負けしないフィジカルや読みの良さもある為1対1もうまいです。

集中力を試合の間に切らすことが少ない為致命的なミスを犯すことも少なく、チアゴシウバが明確に衰えを見せたブラジルのDFリーダーとしての統率力も期待されています。

フィードもある程度できる為、彼の守備次第でチームのバランスが変わり、攻撃も変わってきてしまう為チームの要として注目でしょう。


ということで、今回はジェズスとマルキーニョスの二人でした。

ブラジルは前回大会の雪辱を晴らす為にも各選手大事になってくるのですが、中央のこの二人が結構大事になってくるのではないかと思います。

シティやPSGのCLの試合もそろそろ迫ってきているので、ジェズスは1stlegは出られませんが見てみるのはいかがでしょうか!


わせい

ついったー
 

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