ぷらすです。
映画、特にアクションやSFなどのジャンル映画には、たまに主人公よりも印象に残る「スゴイ悪役」が登場し、映画を盛り上げてくれるものです。
というわけで今回は、今でも僕の印象に残っている、大好きな悪役TOP5をご紹介しますよー!
*5位(上→)1位(下)の順番です。

第5位 ジョーズ(リチャード・キール)




ジョーズ」と言ってもサメの方ではなく、ロジャー・ムーア版007シリーズに登場する巨漢の悪役です。
007シリーズと言えば、スペクターの首領ブロフェルドを筆頭に魅力的な悪役が多数登場していますが、その中で最強の悪役といえばリチャード・キール演じるジョーズだったのではないかと思うんですね。

リチャード・キール演じるジョーズは、身長2m18cm・体重143kgという巨体と、なんでも噛み砕いてしまう強靭な金属の歯を持つ冷酷な殺し屋としてロジャー・ムーア版『007私を愛したスパイ』に初登場。
フランケンシュタインを思わせる異様な風貌と巨体、怪力と金属の歯というガジェットでファンに大きなインパクトを与えましたが、どこか憎めないそのキャラクターは撮影当時からスタッフのあいだで話題になり、殺されない悪役というボンド映画では極めて珍しい存在に繋がったそうです。

そして大人気となったジョーズは、シリーズ11作目の『~ムーンレイカー』に再登場。
前作とは打って変わってヒロインに恋をしたり、最終的にボンドの味方になったりと、007としては異例の「愛され悪役」だったわけです。

ファンにはあまり評判の良くないロジャー・ムーア版ボンドですが、僕は子供の頃最初に観たのがムーアボンドなので、007の悪役といえば、ジョーズを最初に連想してしまうんですねー。

4位 ガゼル(ソフィア・ブテラ)




同じスパイもので、今年公開の続編『~ゴールデンサークル』も大ヒット中の『キングスマン』
その第1作で登場して観客に絶大なインパクトを与えたのが、 サミュエル・L・ジャクソン演じるIT長者ヴァレンタインの部下で、両足が義足の美人殺し屋ガゼルです。
演じるのは女優でダンサーのソフィア・ブテラ。

義足に仕込まれた鋭利な刃物で、ダンスを踊るような動きで敵を真っ二つに斬る冷酷な殺し屋なんですが、演じるソフィア・ブテラのダンサーとしての身体能力や美しさも手伝って、これまでにないポップでクールなキャラクターになっていたんですよねー!

『キングスマン』の世界的ヒットには、彼女の存在やインパクトも少なからず貢献してるんじゃないかと思いますねー(´∀`)

第3位 イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)




2015年、27年の沈黙を破り復活した「マッドマックス」シリーズ第4弾『~怒りのデスロード』が、世界中で熱狂的大ヒットとなったのは記憶に新しいところ。

そんな『~怒りのデスロード』で、最も愛されているキャラクターといえば、マックスでも、フェリオサでもなく、断然、ヒュー・キース・バーン演じるイモータン・ジョーですよね!

核戦争の環境汚染で文明が崩壊した世界で、潤沢な地下水を牛耳り、ウォーボーイズたちの神として君臨し、女たちを家畜同然に扱う最凶・最悪の恐ろしいラスボスですが、なのにどこか憎めない哀れさも併せ持つキャラクターです。

そんなイモータンを演じるのは、シリーズ第1作でマックスと敵対する暴走族のリーダー トーカッターを演じたヒュー・キース・バーン。
その時は、普通の悪役だった彼ですが、年齢を重ね、風格と貫禄のある大悪役へと出世したんですよねー。


第2位 ダース・モール( レイ・パーク、ピーター・声:セラフィノイス)




公開が発表されると同時に世界中のファンを熱狂させ、公開後には世界中のファンをしょんぼりさせた、『スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
その公開前にビジュアルが公開されたのが、真っ赤な顔に黒の隈取のような模様、頭には何本もの角が生えたシスの暗殺者ダース・モールでした。

正直、それまで「スターウォーズ」シリーズに対して、それほど熱量がなかった僕ですが、このダースモールのビジュアルを観たときは「超かっこいい!」 と思ったし、このダース・モールが旧三部作におけるダース・ベイダー的悪役に違いないと思い、期待に胸を膨らませて劇場に観に行ったわけですよ!

実際、ライトセーバーの握り部分の両方から光の刃が出るダブル=ブレード・ライトセーバーでオビワンと対決するダース・モールは超かっこよかったし、ビジュアル的にも満点だったわけですが……、1作でアッサリ死んじゃったのにはビックリ&ガッカリしましたねー。(´・ω・`)

個人的にはスター・ウォーズシリーズに登場する全キャラクターの中でも、ダース・モールが一番かっこいいと今でも思ってるんですけどねー。

第1位 ジョーカー(ヒース・レジャー)




主人公以上にカッコイイ悪役といえば、何といってもバットマンの宿敵ジョーカーですよね!
僕はジャック・ニコルソン版ジョーカーももちろん好きだし、ジャレッド・レト版のヒャッハーなジョーカーも大好きなんですが、「歴代ジョーカーの中で一番は?」 と聞かれれば、やっぱりヒース・レジャー版のジョーカーなんじゃないかと思うし、『ダークナイト』を観た人なら全員そう答えるんじゃないでしょうか。

ジャック・ニコルソンのような貫禄や老獪さはなく、ジャレッド・レトの弾けるような狂気もないヒース・レジャーのジョーカーですが、誰よりもクレイジーでクール、セクシーで目が離せない魅力がある、まさにハマり役立ったと思いますねー!

個人的に、ノーランの「ダークナイト3部作」は(映像のハッタリは効いてるけど)何かこう、中二っぽいというか「俺の考えたバットマン」感が苦手なんですが、『ダークナイト』だけは別格で、それはヒース・レジャーが演じるジョーカーの存在感によるところが大きいと思います。

出来るなら、もっと彼が演じる悪役を観たかったですが、残念ながらこの映画のジョーカー役を最後に帰らぬ人になってしまったんですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

というわけで、個人的に大好きな映画の悪役TOP5でした!
(スターウォーズはともかく)どの映画も面白いし、紹介した悪役たちは全員カッコイイですよー!(´∀`)ノ

興味のある方は是非!!


この記事を書いた人 青空ぷらす

今日見た映画の感想(映画感想ブログ)
note(その他、色々書いてます)

スポンサーリンク