プレミアリーグとはイングランドのサッカーリーグにおける、トップディヴィジョン。1992年にリーグ改変によりフットボールリーグから分離して新設。8月スタートの5月終わりで、20クラブによるホーム&アウェイの全38節を戦います。世界のリーグの中でもフィジカル的に激しいリーグとして知られるほか、近年はアジア人気も高く各チームが巨額の放映権料によりスター選手を抱えています。




という事で前回まではCLに触れましたが今回はプレミアのシーズン展望を。
現在8節まで終わってすでに順位が少しずつバラけ出している今シーズンのプレミア、まずは今の順位から!


1位 シティ       8試合 7勝1分0敗 29得点4失点    差25 勝ち点22
2位 ユナイテッド 8試合    6勝2分0敗 21得点2失点    差19 勝ち点20
3位 スパーズ         8試合 5勝2分1敗 15得点5失点    差10 勝ち点17
4位 ワトフォード    8試合 4勝3分1敗 13得点13失点  差0   勝ち点15
5位 チェルシー     8試合 4勝1分3敗    13得点8失点    差5   勝ち点13
6位 アーセナル     8試合    4勝1分3敗    12得点10失点  差2   勝ち点13


という感じに。

まだ1/4も終わってないはずが既に得失点差が20超えているシティと19のユナイテッドという、マンチェスター勢の攻撃力の凄まじさが今の所目立つ形になっています。


今シーズン必要なところを的確に、という補強の基本的な部分にしっかりと成功したシティとユナイテッドはペップとモウリーニョという実績十分の両監督にとってはチームを完成させる為の年でもあります。

現在1位のシティは昨シーズン、完全に弱点になっていた守備の部分を両SBとGKの補強をした事で安定させます。
残念ながら左SBのメンディは今シーズンほとんどを棒にふるレベルの怪我をしてしまいましたが、昨シーズン怪我で不在も多かった中盤のデルフがその穴をここまではしっかりと埋められています。

また、GKのエデルソンが想像以上に早く馴染み安定した守備を見せている事、サイドの守備が安定した事によりタスクの減ったストーンズがCBとしての守備、配球に専念できている事等多くの好材料を抱えています。

昨シーズンはベンチワークも難しく、途中交代で出しても違いを作る事が難しい試合が多かった為勝ちきれなかったり、戦いきれない試合も多く見られましたが今シーズンはベルナルド・シウバの獲得やジェズスの定着等により競争が激しく、選手層が非常に厚くなったのがこの好調の理由でしょう。

現在2位のユナイテッドも中盤での守備のタスクを請け負うマティッチの獲得、昨シーズンはイブラに頼りきりだった部分にルカクの獲得等攻守両方に抱えていた難点をきちんと補強で解決してきています。

また、上位相手の戦い方を見てもモウリーニョ特有の守備的な戦術も失っておらず、下位相手には攻撃的に出て得失点差の部分でも稼ぎ、上位相手には負けずに着実に勝ち点を重ねる、という虎視眈眈とタイトルを狙う戦い方ができるチームになっています。


この上位二つのマンチェスター勢に今の所なんとかついてこれているのが3位のスパーズです。
まだ序盤とはいえ既にシティとの勝ち点差は5、ですがこの時期の5の差はあって無いようなものなのでまだまだ挽回は可能でしょう。

CLでも好調っぷりを見せているように例年通りスロースターターなケイン、年々成長を見せているアリ、何故か評価を受けにくいものの相変わらず凄まじい活躍を見せるエリクセン等の選手を中心に今シーズンも2番手集団のトップとしてタイトルを狙える位置につけています。

この夏はウォーカーが移籍し、ダニーローズも移籍を匂わせていたりとチームに不穏な空気が漂っていたものの、9月に入り立て直してきたチームが今シーズンどこまで伸びるか楽しみです。

また、ケインやアリ、エリクセン等の主力は来夏W杯後のビッグクラブへの移籍が噂されている為今シーズンのチームの成績は来年以降の主力の慰留や補強に関わる大事なシーズンになるでしょう。 



という事で今回は上位3チームについて触れてきました、タイトルのマンチェスター対ロンドン?の意味や残り三つ、ちょっと沈んでいるリバプール含めれば残り4チームはまた来週以降ということで……。


CLも進み、各リーグも1/4近くまで進んできてだいぶ戦力図が見えてきたヨーロッパのフットボール、是非今からでも遅くはないので見始めて見るのはいかがでしょうか!


わせい

ついったー 

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