フットボールにおける移籍とは、各リーグの時期は若干の前後はあるものの主に夏は7月1日から8月31日、冬は1月1日から1月31日までのチームの所属するリーグを運営する協会側に選手の登録が認められる期間内に行われる、チーム間での選手と金銭のやり取りのことを指す。 




ということでその8、今回で最終回にしようと思っています。

CLも2節まで終わって調子の良いチーム悪いチームが見えるようになってきたので次回からはそちらに移ろうかと思ってます。

ということで今回の紹介に移りましょう

一人目はウスマン・デンベレ
 

 デンベレはフランス出身、前回の記事のエムバペと同じく最近A代表にも選ばれるようになった20歳の選手です。

主戦場はサイド、主に右のウィングが出場の多いポジションになっています。
彼がバルサに移籍したことでポジションの被っているまたメッシが偽9番の位置に戻っていたりもしていますね。

彼をバルサが狙い始めた理由はネイマールの移籍です。
ネイマールが移籍をしたことで攻撃的なタレントが足りなくなり、その代わりにお金を手にしたバルサはドルトムントが設定した莫大な移籍金を払うことを匂わせ出しました。

そんな中でどうしてもバルサに移籍をしたかったデンベレは、ドルトムントでの練習への参加拒否、そしてクラブとの連絡を絶つ等の強行手段に出たことでもこの夏話題になりました。

この夏は移籍をしたいがために強行手段に出る選手がデンベレだけではなく、そもそもネイマールも結構強行手段でしたし、ブラジルから帰ってこないジエゴ・コスタもそうでした。

ネイマールの後釜という、ハードルがただでさえ高いポジションの中で9月17日の試合でハムストリングスを痛め、年内絶望という不運にも見舞われています。
本人が不運なのかバルサが不運なのかはわかりませんが……。

ドルトムントからバルサが獲得するために払った移籍金は1億500万€、日本円で約136億円くらいと言われています。怪我から復帰して移籍金に見合う価値を示せるのか、結構見ものだと思います。 


二人目はパウリーニョ 


パウリーニョはブラジル出身、ブラジル代表の現在29歳の中盤の選手です。

この夏、ヴェラッティやコウチーニョなど、中盤の選手の獲得を目指していたバルサが最終的に獲得したのはパウリーニョでした。

スタミナがあり、フィジカル的な部分でも優れている選手ではありますが、バルサがこの夏求めていた中盤でゲームメイクができるタイプからは離れたタイプな為バルサのサポーターから疑問の声が多く上がった獲得でもありました。

また、彼は一度スパーズでヨーロッパのクラブに挑戦したものの期待されたほどの成績は残せずに中国の広州恒大へ、約1150万ポンドで移籍をしました。

その中で代表には選ばれ続けていたり、ここ最近ではウルグアイ相手にハットトリックを決めたりと活躍はしていたものの意外な移籍となりました。

シャビから自身の後継者として名前が挙がっていたヴェラッティやニースのセリではなくパウリーニョを獲得したことが、この夏のバルサの補強がうまくいっていないことの象徴としても扱われたりもしています。

広州からバルサが獲得する為にかかった金額は4000万€、日本円で約51億円です。
サポーターからの不評や落胆を覆し、二度目のヨーロッパへのチャレンジを成功させることができるかどうか、今シーズンが大事な分かれ目になりそうです。


と、いうことでバルサのビッグディールでした!

この夏はバイエルンやレアルが大金を積んだ補強をあまりせず若手の有望株を早々に確保する補強に出ている為このシリーズはここまでです。

冒頭でも触れたとおりこの後はCLやプレミアのクラブの調子等に触れていこうと思います。

チームが機能し始めて面白くなった各リーグを見て、順位予想や冬の移籍の予想を立ててみるのはいかがでしょうか!


わせい

ついったー 

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