ぷらすです。

現在大ヒット公開中の映画『ワンダーウーマン』ですが、「アメコミを知らないと楽しめないかも」と映画館に行くのに、二の足を踏んでいる人もいるかもしれません。
今回は、そんなアメコミ映画初心者の人たちのために、ザックリアメコミ映画についてご説明しようと思いますよ。(´∀`)ノ




アメコミは大きく分けて2種類


アメコミというのは『アメリカンコミック』の略。つまりアメリカの漫画ですね。
そんなアメコミ出版社はメジャー・インディー合わせて沢山あるんですが、その中でもシェアの半分以上を占めているのがワンダーウーマン・バットマン・スーパーマンといった人気作品を持つ老舗『DCコミックス』と、アイアンマン・スパイダーマン・ハルク・X-MENなどの『マーベル・コミック』の大手二社です。

そして、現在のアメコミ映画の多くは、この二社の作品が原作なんですね。
日本で言えば、DC=少年サンデー。マーベル=少年ジャンプみたいな感じでしょうか。

MCUとDCEU


そんなマーベルが、今までバラバラに実写映画化されていたヒーローたちを集合させる映画を作ろうと企画したのが「アベンジャーズ」です。
日本で言うと、「プリキュアオールスターズ」や「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」みたいな感じですかね。

ただマーベルは、アメコミを読んでない国の人たちが観てもキャラクターが分かるように、先に主要キャラクターが主人公の映画を作りながら関係性を持たせていって、最後に「アベンジャーズ」でどーんと全員が集合させたわけです。
そのプロジェクト名が『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』シリーズで、2008年公開「アイアンマン」から今年公開の「スパイダーマン:ホームカミング」まで現在16本の作品が公開されています。

このMCUの成功を受けて、DCも遅ればせながら同じコンセプトのシリーズ、『DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)』シリーズをスタートします。
2013年公開の「マン・オブ・スティール」公開以降、現在公開中の「ワンダー・ウーマン」まで、計4本の作品が公開され、今年11月にはDCヒーローが集合する「ジャスティス・リーグ」の公開が決まってるんですねー。

で、マーベルの「アベンジャーズ」シリーズはとにかく本数が多く物語も入り組んでいるので、今回はワンダーウーマンも参加している「ジャスティス・リーグ」について説明しますね。

参加メンバー紹介


まずはジャスティス・リーグのメンバーをザックリとご紹介します。

スーパーマン / クラーク・ケント




DCコミックが作った、世界で初めてにして最強のヒーローコミック主人公で、これまでアニメやドラマ、実写映画化もされてきた(多分)世界一有名なスーパーヒーローでもあります。

出身はクリプトン星。
「マン・オブ・スティール」(2013)では、滅亡するクリプトン星から赤ん坊の時にカプセルに乗せられて脱出、地球に漂着し地球人の夫婦に拾われ養子として育てられました。
幼いことから、義父の教えでスーパーパワーを使わないように注意してましたが、同族のゾッド将軍から地球を守るため戦い、街に大きな被害を出しながらも辛勝。
一躍地球を救ったスーパーヒーローになりましたが、一方で被害にあった多くの地球人やバットマンに恨まれ、恐れられるハメに。
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(2016)では、レックスルーサーという男の陰謀でバットマンとやりあった末に死亡したことになっています。


バットマン / ブルース・ウエィン



ゴッサムシティ在住。
億万長者の社長で、地元ゴッサムシティで子供の頃に両親を殺された辛い経験があります。
大人になってからは自社で開発したスーツを着込んでバットマンになり、夜な夜な地元の悪党を懲らしめたり捕まえたりする一人自警団に。

「マン・オブ・スティール」の、スーパーマンとゾッド将軍の戦いに部下が巻き込まれて以来、スーパーマンを敵視していた彼はレックスルーサーにハメられてスーパーマンとやり合うハメに。
途中で誤解は解けるもののスーパーマンを失った彼は責任を感じ、自らヒーローをスカウトして巨悪から地球を守るチーム「ジャスティス・リーグ」のリーダーになります。


ワンダー・ウーマン / ダイアナ・プリンセス



「バットマンvsスーパーマン~」で初登場。
本名はダイアナ・プリンセス。その名の通り女性だけが住む島、セミッシラで育ったアマゾン族のお姫様です。
人間と神様のハーフなので、長命で超強い。
第一次対戦中たまたま島に漂着した連合軍のスパイ、スティーブ・トレバーから戦争の話を聞き、共にイギリスに渡って戦いの神アレスと戦いました。現在はアメリカ在住でバットマンとスーパーマンの仲裁をした縁で、「ジャスティス・リーグ」に参加します。

「ワンダー・ウーマン」感想

次回作は『ジャスティス・リーグ』





そんなわけで「ワンダー・ウーマン」は、「ジャスティス・リーグ」へと続く物語としては3作目、「DCEU」シリーズとしては4作目になります。(2016年にDCコミックの悪役たちが主人公の映画「スーサイド・スクワッド」が公開されたので)

そして、今年の11月、いよいよ満を持して『ジャスティス・リーグ』が公開されるんですね。
この作品では上記の三人? の他に、フラッシュ・アクアマン・サイボーグという3人のヒーローが参加することになっていて、この三人をバットマンがスカウトしてチームを結成。最初の敵と対決する様子が描かれる模様。今から楽しみですね。

すでに16本の作品が公開されているマーベル「MCU」シリーズと違って、DCの「DCEU」シリーズは、現在公開中の「ワンダー・ウーマン」が実質三作目ですし、「ワンダー・ウーマン」は単品の映画としても楽しめる作品になっているので、興味のある方は是非劇場でご覧下さい。

で、もし面白かったらDVDで「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」と遡って観ても、11月公開の『ジャスティス・リーグ』には余裕で間に合いますので、興味のある方は是非!

この記事を書いた人 青空ぷらす

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