ぷらすです。
今やマンガ界で一大ジャンルになっている料理を題材にしたマンガ。
このジャンルは大きく分けると、グルメマンガとレシピマンガがあると思うんですが、今回はレシピマンガでオススメしたい作品をご紹介しますよー!

グルメマンガとレシピマンガの違い


一口に料理マンガと言っても「美味しんぼ」などに代表されるプロの料理をメインで取り上げて紹介していく形のグルメマンガと、「クッキングパパ」などに代表される家庭料理を主題にしたマンガに分かれていて、近年は更にそこからラーメンやカレー、スイーツ、燻製などなど専門的なジャンルに枝分かれしていますよね。

なので、「美味しんぼ」を始めとした前者をグルメマンガ、「クッキングパパ」を始めとした後者をレシピマンガ(マンガの中にレシピが入っているから)とざっくり分けて、今回は「レシピマンガ」の中から個人的に好きで、料理の参考にしているマンガをご紹介しますよー!

甘々と稲妻


著者
:雨隠ギド
掲載誌:『good!アフタヌーン』(講談社)



妻を亡くし、ひとりで娘つむぎの子育てに奮戦する数学教師・犬塚と、多忙な料理研究家の母を持つ食いしん坊女子高生の教え子・飯田小鳥がひょんなことから一緒にごはんを作って食べることになる、ハートウォーミングなレシピ漫画。

犬塚は元々少食で食べ物に無頓着、一方の小鳥は美味しいものには目がないけれど幼い頃のトラウマから刃物が使えないんですね。
そんな、料理初心者の三人が協力し合い、最初は炊きたてのご飯からスタートし、次第に難しい料理に挑戦し、スキルアップしていくのが面白いところです。

料理を通して、三人と周囲の絆が深まり縁が広がっていく様子に、読者も共感出来るんじゃないでしょうか。あと少しづつ成長していくつむぎが超カワイイですよ。

ホクサイと飯さえあれば


著者:鈴木小波
掲載誌:『ヤングマガジンサード』(講談社)


東京都足立区北千住に一人暮らしする主人公の山田文子(通称「山田ブン」)は、大学の美術家に通う妄想癖があり人見知りの女の子。
そんな彼女が、日々の生活の合間に「楽しく」自炊する様子を描くのがこのマンガの魅力です。
“相棒”となるぬいぐるみホクサイが会話の相手兼ツッコミ役になっているのが面白いところ。

食いしん坊のブンは、食べたい料理を思いつくと作らずにはいられないんですね。
そんな彼女がホクサイに諸々ツッコまれながら、楽しそうに料理をする姿に読者も幸せな気分になること請け合いですよ!

また、このマンガの前進として、8年後にマンガ家になった彼女を描いた「ホクサイと飯」も刊行されてます。

おせん


著者:きくち正太
掲載誌:『モーニング』『イブニング』(
講談社)
*現在は連載終了。コミック「おせん」全16巻・「おせん-真っ当を引き継ぐ。」全11巻


老舗料亭「一升庵(いっしょうあん)」を舞台に、旅館の跡取り修行を兼ねた奉公にやってきた青年
江崎(あだ名はグリコ)、普段は天然の飲兵衛だけど、天才的な美的感覚で料理から書・陶芸までもをこなす女将の「おせん」こと半田仙や一升庵の従業員を中心に繰り広げるグルメ人情ドラマ漫画です。
料理だけでなく、日本の伝統文化全般と人情を描いたマンガで、一世を風靡した「塩こうじ」の生みの親でもあるとかないとか。

一流の料亭を舞台にしたグルメ漫画でありながら、B級グルメや家庭でも出来るレシピもあって、料理好きには何かと参考になるマンガですよ。

ごはんのおとも


著者:たな
掲載誌:なし?(コミックは実業之日本社より刊行)


路地の突き当たりに店を構え、頼めばまるで、魔法みたいに何でも出してくれる料理屋「ひとくちや」の常連とその周囲の人々を主人公にした、一話完結の短編連作です。
主人公はエピソードごとに変わり、その人たちの関係は緩くリンクしている感じで、日常の中の小さな出来事が、美味しそうな料理に絡め、優しいストーリーと、可愛らしい絵柄で紡がれていますよ。

ちなみに、マンガは全編フルカラーで絵柄も可愛らしいし、優しさが溢れる世界感は読んでるだけで幸せになります。
登場する料理はシンプルながら、どれもこれも美味しそうで、読んでるだけでお腹がすてくるし、エピソードの最後についているレシピは、どれも読みやすく、アレンジ案や料理に合う材料まで教えてくれるので、料理初心者の人にもバッチリですよ!

という訳で、個人的にオススメしたいレシピマンガ4選でしたー!
どのマンガも内容も面白いし、登場する料理も美味しそうなので読んでいるだけでお腹がすいてしまうし、作ってみたくなると思いますよー!

興味のある方は是非!

この記事を書いた人 青空ぷらす

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