ぷらすです。
皆さんは漫画の本って何冊くらいお持ちでしょうか?
僕は自慢じゃないですが、今までかなりの漫画単行本を持ってるんですが、(内容の面白さとは関係なく)1回読んだら満足する本と何故か何度も読み返してしまう本ってありませんか?
というわけで今回は、僕が何故か何度も何度も読み返してしまう漫画作品をご紹介します。

はやてxブレード






林家志弦 原作の少女たちによる学園剣劇マンガ。
『月刊コミック電撃大王』(メディアワークス)2004年1月号より2008年7月号まで連載され、集英社の『ウルトラジャンプ』に舞台を移し連載されていました。
第109話をもって一端連載を終了、『はやて×ブレード2』(はやて クロス ブレード ニャーン)として継続掲載されています。
単行本は現在「はやてxブレード」18巻、「はやて×ブレード2」が4巻発売されています。

ストーリーは、天地学園剣技特待生(剣待生)に選ばれながらも、リハビリのため入学出来ない双子の姉の代わりに“なりすまし”で入学した主人公 黒鉄はやてが、自分たちが育った孤児院「たんぽぽ園」の借金を返すため刃友(しんゆう)と呼ばれるパートナー無道綾那とコンビを組んで試合に勝ち上がっていくところから始まります。

剣技と言ってももちろん本当の刀ではなく、制服に仕込まれたセンサーに専用の剣を当てた方が勝ち。
二人一組で天(攻撃)地(防御)を担当、天の選手が相手の天の選手に勝つと、賞金とポイントが貰え、レベルアップすると賞金が増えていくというシステムなんですね。

ちなみにこの天地学園剣は中高一貫の女子高なので、登場するのは女の子ばかりなんですが、ストーリーはどちらかというと少年漫画のようで、しかもコメディー要素も強く、試合云々よりキャラクターの関係性が楽しいマンガで、ふと一冊読み始めると結局全巻読み返してしまう作品です。

百姓貴族






「鋼の錬金術師」「銀の匙」の荒川弘が描く、北海道で農業を営む家庭に生まれ育った自身の半生を描いたエッセイコミックです。
季刊少女漫画誌『ウンポコ』(新書館)2006年 vol.8より連載を開始し、同誌が休刊後は月刊漫画雑誌『月刊ウィングス』に舞台を移して連載中。単行本は現在4巻まで発売中です。

基本、荒川弘と女性担当編集者のイシイの会話で進行していく感じで、過酷ながら羨ましくもある農業の実態や日本の農業の問題点を笑いを交えつつ描いています。
個人的に、自分知らない職業や世界を描いたエッセイマンガが好きなのもありますが、荒川さんの軽妙な語り口や、大らか過ぎる荒川家の人々(主にお父さん)のエピソードが超面白いんですよねー。

一緒に遭難したい人



一緒に遭難したいひと 1 (1)
西村 しのぶ
講談社
2005-02-10


夜更かしと煙草大好き☆で健康むとんちゃく派のフリーライター・キリエと健康オタクで出来る女な従兄弟の絵衣子は、ともに自由に生きるフリーター。
そんなある日、確定申告に行った役所でほんわか彼氏のマキちゃんと出会ったキリエはつき合うことになり……という物語。

『Romantic Hi』で1990年11月号から連載スタート、その後『BONTON』『Shan』『Young berry』と雑誌を跨いで連載し、2000年7月25日号からは『Kiss』で連載中?
単行本は4巻まで発売中です。多分w

スタート時は、“バブリーな貧乏暮らし”を謳歌していたキリエと絵衣子でしたが、巻が進むごとに時代に合わせて、やんわりとロハス的な手作り生活に移行している感じです。
ほかの作品もそうなんですが、西村さんの漫画に登場するキャラクターの女性は、“女性”を楽しみつつも強かで何だか良いんですよねー。

多分、西村さん自身のライフスタイルに対する信条みたいなものが作中にゆるやかに反映されていて、登場キャラクターがみんな無理をしていない感じが、読んでいて気持ちいいのかもしれません。
何気に、本作のレシピとか真似したくなっちゃいますしねーw

というわけで、個人的に何度も読み返してしまうマンガ3選でしたー。
興味のある方は是非!

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