UEFA Champions Leagueは、欧州サッカー連盟(UEFA)の主催で行われるクラブチームによる、大陸選手権です。過去にはEuropean Cupとも呼ばれていましたが1996-97シーズンにUEFA Champions Leagueと名前が変わり今に至ります。


ということで今現在(4/20 06:00)でCLベスト4が出揃いました。

ユヴェントス
モナコ
レアルマドリード
アトレティコマドリード

です。

バイエルンが負け、レアルが残ったことはちょっと予想外でしたが他は個人的には予想通りといった感じ。 

相手のミスにも救われつつ、カウンターで点を決めていき延長まで戦って突破を決めたレアル。

若いチーム一丸となって戦い、持ち前の攻撃力を発揮したモナコ。
モナコ対ドルトムントに関しては痛ましい事件もあったため、ドルトムントもメンタル的に相当落ち着かない状況でのホーム1stlegだったのもあるでしょう。 

後は180分戦ってバルセロナをクリーンシートで完封した驚異の守備組織を誇るユヴェントス。

ちょっと危ない状況だったもののチームの特徴とも言える勝負強さを発揮したアトレティコの4チームです。


現時点でまだ組み合わせが決まっておらず、抽選会は日本時間21日の19時からなので組み合わせは後で(忘れなければ)追記しようと思います。


攻撃か守備か


この4チーム、得意とする部分を二つに攻守の二つに分けることができます。
攻撃を得意とするのはレアルとモナコ、守備を得意とするのはユーヴェとアトレティコです。

BBCを中心とした迫力のあるカウンターを中心に、中盤でボールを奪い速攻を得意とするレアル。

若いムバッペやバカヨコ、ベルナルドシウバに加え経験豊かなファルカオなど様々なパターンを持ちながらもテンポのいい攻撃で力強い攻撃を展開するモナコ。

この2チームは攻撃を得意としており、特に今シーズン注目すべきはモナコ。復活を遂げたファルカオだけではなく18歳のムバッペも凄まじい決定力を持っておりこの夏の移籍市場の主役になるでしょう。

SBの攻撃参加も頻繁にありサイドから質の高いクロスがどんどんと入ります。それ一辺倒ではなくロングフィードからのカウンターなどあり非常に見応えのある攻撃的なフットボールを展開します。


対して守備を得意とする残りの2チーム。

イタリアのクラブらしい堅守も堅守、一つ穴が開いても誰かがすぐにスライドをして埋めに来る上になんとか超えても最後の大きい壁ブッフォンが待ち構えているユーヴェ。

まるで軍隊の様に統率され、コンパクトにまとまり10人全員が4-4-2の守備ブロックに組み込まれることで間延びしがちという弱点を潰し相手攻撃陣を待ち構える堅守速攻を武器にしているアトレティコ。

特筆すべきはユーヴェの守備でしょう。
今シーズン加入したダニ・アウベスも攻撃的なSBだと思われがちですが、古巣バルサ相手に鬼の守備を披露しました。逆サイドのアレックス・サンドロもきっちりとサイドに蓋をしています。そしてCBはボヌッチとキエッリーニというイタリアを引っ張る2大巨頭。

その上サイドではクアドラードとマンジュキッチが攻守に奔走しておりどんなシーンでも相手から見れば脅威に、3バック戦術を取ってくればCBにバルザーリも増え守備のBBCが組まれる上に両SBは高い位置からの迎撃体制に入ります。

中盤や前線でもイグアインが相手ピボーテを見ていたりピアニッチが相手IHを見ていたりと誰一人として守備をサボらないチームです。その上なんとか掻い潜っても最後に待つのはブッフォンという大きすぎる壁、相手チームからしたらどこから点を取ればいいのかわからないレベルでしょう。



今回の準決勝は攻守2チームずつの組み合わせになりました。
果たして攻守の戦いか、攻撃同士守備同士の戦いになるのか、どの組み合わせになってもとても見応えのある2カードになると思います。

ということで、是非面白いので準決勝からでもCLを見てみるのはいかがでしょうか! 次は5月頭の試合なので今からスカパー契約すれば間に合う・・・はず?


わせい

ついったー





 

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