プレミアリーグとはイングランドのサッカーリーグにおける、トップディヴィジョン。1992年にリーグ改変によりフットボールリーグから分離して新設。8月スタートの5月終わりで、20クラブによるホーム&アウェイの全38節を戦います。世界のリーグの中でもフィジカル的に激しいリーグとして知られるほか、近年はアジア人気も高く各チームが巨額の放映権料によりスター選手を抱えています。




という事で、前回はCLベスト8の展望でしたが今回は残り7節(未消化が多いチームも有り)になったプレミアリーグ上位チームの展望を。
まずは現在の順位から! 数字で見ると中途半端に見えますが7位まで、です。



1位チェルシー 30試合 23勝3分4敗 62得点24失点 差38 勝ち点72
2位トッテナム 30試合   19勝8分3敗 60得点22失点  差38 勝ち点65
3位リバプール 31試合 17勝9分5敗 66得点39失点 差27 勝ち点60
4位 シティ          30試合 17勝7分6敗 57得点34失点 差23 勝ち点58
5位アーセナル 29試合 16勝6分7敗 61得点36失点 差25 勝ち点54
6位ユナイテッド 29試合   14勝12分3敗 43得点24失点 差19 勝ち点54
7位エバートン 31試合 14勝9分8敗 53得点34失点 差19 勝ち点51
 

といった感じですね。

今年のチェルシーは試合を見てみれば恐ろしく強いわけではなくCLが無いという部分で安定して戦える事を強みに、途中から怪我以外ではほとんどスタメンの入れ替えもなく堅実に勝ちつづけて独走モードに入ってます。

コンテ式の3バックもうまく機能し、攻撃もうまくいっている事から点を重ね硬く守るチームが出来上がっています。来シーズンも同じ事を続けるのはCLとの兼ね合い上厳しくなりますが今シーズンはこのままで全く問題なし。

今朝(4/6現在)の試合でシティがそれを止める事に失敗したのもありおそらくこのままチェルシーが独走で1位でしょう。

2位のトッテナム(以下スパーズ)も監督のポチェッティーノの下、堅実に良いチームをここ数年作り続けてきた結果が出ていますが、定期的に下位チームに負けている事がここに来て手痛い感じに。

そしてプレミアを見ている方はご存知ですがヨーロッパのコンペティションに出ても捨てる姿勢で臨む事が多く今シーズンも既に敗退済み。

なのでここから優勝のために着実に勝ちを重ねチェルシーが落ちてくるのを狙っているでしょう。
ここから落ちてCL圏外まで、というのは考えにくいので2~4位以内かなと。

そしてその下から団子になっているリバプール、シティ、アーセナル、ユナイテッドの4チーム。
29試合の下二つが順当に勝てば勝ち点3の中に4チーム入ります。この終盤戦の最中に、1試合分の中に4チーム。

CL出場権争いが地獄みたいな様相になりつつあります。
元々取りこぼしの多いリバプール、マンチェスターダービーを残すシティ、スパーズとのロンドンダービーにユナイテッド戦まで残っているアーセナル、ダービーとアーセナルが残っているユナイテッドという誰がいつどう落ちるかわからない状況に。

しかも下からは落ちてきたチームを食ってELに出てやろうと狙うエバートンまで来ているので本当に混沌としています。

ただ、現在のチーム状況を考えると来シーズンに向けての課題が明確なリバプールとシティ、少しずつチームがまとまっているユナイテッドはマシな状態。監督の去就もありチーム内エースの契約の問題も有りでもめているアーセナルが若干不利な状態です。


という事を踏まえて最終的な順位は……

1位チェルシー
2位スパーズ
3位シティ
4位ユナイテッド
5位リバプール
6位アーセナル
7位エバートン


という形になる予感がします。

そしてチェルシーorシティあたりがFAカップを取って8位にはいるWBAかセインツあたりまでがEL行き、という結果でシーズンを終えるような気がしています。

リバプールはチームのエンジンになっていたマネが怪我、シティはジェズスが早期復帰可能というあたりで入れ替わり、ユナイテッドは堅実に勝ち点を重ねてアーセナルはもうちょっと取りこぼしそうな予感がするので入れ替わるかなという予想。


4月5月はスポナビライブが無料で見られるようなので、この順位予想を見て皆様も白熱?混沌?のプレミアリーグ終盤戦を見てみるのはいかがでしょうか!



わせい

ついったー









 

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