バックパッカーとしてふらついているインド。今回はインドの結婚式に潜入!インドの結婚式はとにかくたくさんの人たちを招いてどんちゃん騒ぎが続くので面白い。私なんかが行ってもいいの?そんな事はなし。外国人のゲストがたくさん来てくれるのも嬉しいのだ。

多分ある程度インドをフラフラしていて、顔見知りのインド人ができると「今度うちの姉の結婚式があるからおいでよ」などと誘われると思う。ここで、躊躇は禁物。「はい、喜んで!」の姿勢でお礼を行って招待を受ける。


結婚式への招待

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とはいっても服装はなどと考えるが、女性ならばパンジャビドレス程度でOK。持っていなければTシャツとデニムでも全くかまわない。だって私たちはアウトカーストだもの。ちなみにパンジャビドレスはたいていはそう高くなくそこらへんのお店で既製品を買える。男性の正装であるクルタパジャマも既製品で買える。もちろん高級店へ行けば触ることができないようなゴージャスなのもある。

さてお祝いはどうしたらいいだろう。そこは日本も同じ。きちんとご祝儀袋が売られてる。しかも「割り切れないように」1ルピーがついたものだ。それに自分のお財布と相談をしていれていけば良い。結婚式の入口で渡せばOKだ。

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結婚式にて

中に入ったら新郎新婦、そのご両親にご挨拶をしてあとはそそくさと食べる、踊る!バックパッカーとして旅して歩いているならば、この結婚式のビュッフェを見逃してはならない。様々な料理、こめかみにまで衝撃がくるほどのインドスウィーツ、そんなものを満腹になるまで色々な人たちと喋りながら食べる。

そしてここぞとばかりに踊る!インドの結婚式もボリウッドダンス全盛なので外国人のあなたがボリウッドダンスを踊れば拍手喝采されること間違い無し!ただし音はハンパない爆音で流れているのでそこは耐えられる者、耐えられない者が出てくるのはしょうがない。

耐えきれなければ、食後のパーンを作ってもらって口内爽やかにして帰路につこう。甘くして、とか辛くしてというリクエストも受けて受けてくれるのでぜひお試しを。

自分の部屋に帰ると「あれは何だったんだ」と思うほどの異世界だが、インドは「ハレ」と「ケ」が強烈にはっきりしている国だ。その中の数少ない「ハレ」に参加できてよかったな、と新郎新婦の幸せを願って眠るのも悪くないよ。日本のように結婚式が縮小している国と、どんどん盛大に祝うようになっている国、そに違いを考えるのもまた一興だ。

(次回に続く) 

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旅と音楽と本が好き。別名義でWebライターとして活動中。
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